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【講演】新潟県長岡市立太田小学校・太田中学校にてレジリエンス研修会を行いました。

2024年11月14日
新潟県長岡市立太田小学校太田中学校にて 「逆境や困難に負けない力ーレジリエンスーを育てよう」をテーマに、保護者の皆様対象に、協会認定トレーナーの坂井淳子が小中学生を対象にレジリエンスの育て方をお伝えいたしました。

 

 

 

 

 

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【講演】新潟市立東山の下小学校にてレジリエンス研修会を行いました。

2024年11月12日
新潟市立東山の下小学校、PTA講演会にて 「逆境や困難を乗り越える心の力-レジリエンス-の育て方」をテーマに、保護者の皆様対象に、協会認定トレーナーの坂井淳子が家庭で取り組む子どもたちのレジリエンスの育て方をテーマに講演会を行いました。

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【講演】神奈川県南足柄小学校5~6年生にレジリエンス講演会を行いました。

2024年11月8日
神奈川県の南足柄小学校の5~6年生と各学年の先生方、保護者の皆さまに、協会理事の小林美佐子が「失敗やいやなことに負けない心の力、レジリエンスを育てよう!」というテーマで講演会を行いました。
講演の後、生徒さん達は各クラスに分かれて、感想や、明日から自分でできる事、お友だちや家族にできることなどについて意見交換をして、それぞれのクラスの代表の方が発表してくださいました。
ご父兄も厚生ニュースという紙媒体に講演内容をまとめて各ご家庭に配布してくださいました。

【各クラスの発表抜粋】
・「すぐにできそう」なこと、「外に出よう!、諦めずにチャレンジする!、完璧じゃなくてもOK」など「自分に合った方法を増やしたい!」
・「友だちと笑い合う」「推しを見る!」など「人それぞれ自分に合った方法を見つける!」
友達や家族に「相談に乗ってあげる」「気づいて声をかけてあげる」「励ましてあげる」「今日の学びを教える」
・「悲しいことが1回あったら、次は楽しい事、うれしいことが起こるから頑張ろう!」
・「毎日することや、家に帰ったらすぐにやりたい」ことを出し合って「お手伝いをする」「プラスな言葉やあったか言葉を使う」
・「山に登る」とか「絶対にあきらめない◎◎さんを目指す!」「周りの人のレジリエンスを高めるためにアンパンマン・どらえもんを目指す!」

生徒さんたちは、各クラスに分かれて、講演でお伝えした内容を自分ごととして捉え、発展させ、いろいろな視点で意見交換をしていました。

【生徒さんの感想】
・この話を聞いてなんかあっても、いろんなひとにそうだんしていいんだなと思えました。
・レジリエンスは自分のためにあるのだと思った。
・話がおもしろかった。最後のクラスでの話し合いや発表で考えが深まった。
・クラスの話し合いでは、笑いながらそれぞれのクラスの発表ではためしてみようということもあったので、楽しみながら学習ができてよかったと思いました。
・自分の強みっていうのをいざ探してみると「あんま無さそうだな」って思ってたけど以外に見つけられたからよかった。
・自分の強みがどこか、弱いところはどこか自覚できた。改めて自分のことを見れた。
・毎日ちゃんとご飯を食べようと思った。

 

【ご父兄の感想】
・呼吸法でリラックスした状態を感じることができ、家でも子どもと実践してみようと思います。
・自分の強み、家族の強みを考え、子供たch胃の強みをしっかり伝えて揚げられるようにしようと思いました。
・先生の話し方にパワーを感じ、お話に引き込まれました。
・朝ごはんに卵料理を出そうと思います。

とても楽しい講演会になりました。レジリエンスを忘れず元気に過ごしてくださいね。

 

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【講演】埼玉県南部高等学校等保健会でレジリエンス研修会を行いました。

2024年10月25
埼玉県南部の各高等学校の保健委員会に所属する生徒さん達42名と44名の教職員の皆さまに、協会理事の小林美佐子が「逆境や困難に負けない力『レジリエンス』を育てよう!」というテーマで講演を行いました。
講演会で学んだことを各学校に持ち帰って発表したり、他の生徒さん達に伝達研修を行うということで、皆さんメモを取りながら真剣に聞いて、ワークに取り組んでいました。
講演の最後の質疑応答では、たくさん質問がありました。
質疑応答の内容と感想を抜粋してご紹介します。

 

【質問】
①なぜレジリエンスに注目するようになったのですか。

→私は2012年まで「思いやりがある人は、どのような養育環境で育ってきたのか」とか、「養育態度の親子間伝達(親は子どもにどのような躾けをしてきたと考えていて、大学生になる子どもは親が行う躾けをどのように受け止めているのか)」などについて研究していました。しかし、2011年に東日本大震災が起き、親を亡くした子どもたちが一人で生きていくのを見て、何があっても子ども達に生き抜いて欲しいと思いました。そして、災害大国日本の子ども達には特に、凹んでも凹んでも立ち直る力が必要だと思うようになり、レジリエンスの研究にシフトしました。

 

②なぜレジリエンスの講演をしているのですか。

→日本を担う子ども達に何があっても元気に逞しく生き抜いて欲しいと強く思って講演をしています。そして、講演を聞いた人が自分のレジリエンスに気づいたら、今度はその人が自分の身近な人や大切な人が苦しんでいる時に助けられるといいなと思って講演を続けています。

 

③授業でメンタルについて学んでいますが、その教科書の中に「悪い状況を想像しておくことも大事」だと書かれていましたが、どう思いますか。

→災害が起きた時に慌てないように避難訓練をしますね。同じように「レジリエンス講演会」も予防教育の位置づけとして行っています。何か起きた時にレジリエンスを知っているのと知らないのとでは、大きな違いがあります。何が起きても圧倒されて立ち直れなくならないよう、普段から凹んでも立ち直るための方法を考えたり、練習して予防的に準備しておくことはとても大切だと思います。そういう意味で「悪い状況を想像する」ということが大事だと書かれているのではないかと思いました。

【生徒さんの感想】
・今回の講演は本当に自分が聞きたかったものでした。何をやってもうまく行かない時期だったり、やめたくなる時期が今まであって、その度に自分と闘ってきました。これからそういうことがあったら、この講演を思い出して乗り越えて行きます。本当にありがとうございました。

 

・メンタルがやられてしまうとどうにもならないと思っていたが、いろいろなアプローチによってどうにかなるということを学びました。貴重なお話をしてくださりありがとうございました。

 

・自分では気づいていない強みに気づくことが出来た。

 

・自分を見返すことができたのでとても安心した気持ちになった。

 

【先生方の感想】
・すごくわかりやすくて生徒も聞きやすかったと思います。なかなか立ち直れない人、問題から逃げる人が多い中、生きていく上で必要な力、レジリエンスについて学べて前向きな気持ちになりました。

 

・小林先生のお話されていた、若い人に強く生き抜いてほしいというメッセージにとても共感しました。ご講演いただきありがとうございました。

 

・自分のできないところばかりに目を向けてしまっていたけれど、強みを再確認することで、少し自信を取り戻せた。

 

 

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埼玉県南部高等学校等保健委員会は、早くから「レジリエンス」に着目されており、2015年にもレジリエンス講演会としてお話させていただきました。

2015年の埼玉県南部高等学校等保健会のレジリエンス講演会報告

 

 

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【講演】福島県いわき翠の杜高校で1年生にレジリエンス講演会を行いました。

2024年10月22日
福島県いわき市のいわき翠の杜高校で1年生の生徒さんを対象に、協会理事の鈴木水季が『逆境に負けない心の力―レジリエンスを育てよう!―』というテーマで講演をいたしました。

 

夏休みの後、2学期の疲れが出てきやすい時期でしたが、生徒の皆さんも先生方もとても熱心に話を聞いてくださいました。
講演会の中では自分の強みを見つけるワークを行いました。隣の席の友達とペアになって相手の強みを見つけるワークもすぐに取り組んで一生懸命相手の強みを見つけていました。

 

 

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【講演】相模女子大学高等部で高校3年生にレジリエンス講演会を行いました。

2024年10月7日
相模女子大学高等部の高校3年生に、協会理事の小林美佐子が「逆境に負けない心の力 レジリエンスを育てよう!」というテーマで講演をさせていただきました。

推薦入試から一般入試への切り替えやさまざまな選択が迫られる時期の受験生の皆さんへの、貴重な50分間のレジリエンス講演会となりました。
久しぶりに全員が集まる機会だったため、生徒さんたちは緊張感がありながらも、楽しそうな雰囲気でもありました。
レジリエンスについてお話するには非常に短い時間でしたので、どの程度理解していただけるか挑戦ではありましたが、皆さん、しっかり自分事として理解していました。
感想からは、受験生の苦悩と、勉強のストレスや緊張感から少し解放されて、気持ちを新たにされた様子が窺えました。
希望を持って将来に羽ばたかれる皆さんを応援して、講演を終えました。

 

【感想】
・よく人と比べてしまいあの人は頑張ってるのに私は…と1人で勝手に落ち込んでどんどん暗くなっていく事が多くて今回の講座を受けてためになることが多くて助かりました。もう少しで面接日になってしまうしこれから忙しくなっていくと思うけれどいつまでもネガティブな感情に引きずり込まれないように良いストレス解消方法を試してみながら勉強を頑張って行こうと思います。

 

・これから受験でストレスが貯まるかもしれないけど、適度に休憩しながら頑張ろうと思いました。

 

・この時期にこのようなお話が聞けることを朝知って今日来て良かったと思いました。大事なのはタフさじゃなくてしなやかさ!という言葉が特に残りました。ありがとうございました

 

・今の時期、ストレスが溜まらない人は居ないと思います。このような機会をいただき、改めて心との付き合い方を学びました。本当にありがとうございました!

 

・受験で色々ストレスを感じることは多いけど、タフにならなきゃいけないんじゃなくて、落ち込んだときの立て直しが大切だと改めて感じた。

 

・夏休みのあたりからネガティブになる事が増えてしまい、他人を傷つけたりして悩んでいたので今回話を聞けて良かったです

 

・ためになった 受験期で繊細になっている今に助かる話だった。受験が早い自分は少し前(8月ぐらい)にメンタルが不安定になったから、もう少し早くこの講演をやってほしかった。

 

・将来、養護教諭として児童生徒を心からも支えたいと思っていたので、とても貴重な体験になりました。今後、大学生になってから挫けることもあると思いますが、今日学んだリフレッシュ方法を有効に使っていきたいと思いました。

 

・もう少しで面接だったので今日このタイミングで知ることができてよかったと思います。

 

・今回、お話を聞いているときでさえすごくリラックスすることができました。深呼吸がどれだけ大切なことかを知ることができました。

 

・もっと早く知りたかった。この内容はとても人生で役に立つ話だ。高校一年生や、高校二年生などの早い時期に知りたかったと思った。

 

・自分自身に期待をしすぎないようにして、考えすぎずに生活しようと思う。何かあったら溜め込みすぎず、周りの人に相談していく。

 

・今回高校生によくある悩みを題材にいろんな話をしてくれて分かりやすかったです。

 

・自分を見つめ直すとても良い講演でした。

 

 

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【講演】愛知県岡崎市立河合中学校でレジリエンス講演会を行いました。

2024年9月12日

愛知県の岡崎市立河合中学校での講演会で、協会代表理事の足立啓美がレジリエンスの育て方をテーマに講演会を行いました。

中学校1年生〜3年生みなさんに,自分らしいレジリエンスを見つける方法,レジリエンスの発揮の仕方をお伝えしました。ロールプレイやワークなどを通して,楽しく,身に付くレジリエンス講演会となりました。

勉強,部活,人間関係や進路など,悩みも増えてくる中学生の時期。今すぐできるレジリエンスの発揮の仕方を身につけていくことで,日常生活を前向きに過ごせるよう願っています。

【主な感想】

全ての生徒さんに「講演が役に立った」と回答いただきました。

最近自分にとって良くないことばかり浮かんでいたが,心が落ち着いた(中3)

 

年に数回すごく落ち込んでしまうことがあるが,今回行ったことで心が落ち着き,明るくなったので,これから実践したい(中3)

 

私はネガティブになってしまうことが多いので,研修の内容はああ〜!私も!と思うことがたくさんあり共感できた。これからは自分もそうだし,友達が辛い思いをしていたら,習ったことを活かして声をかけてあげたいと思った。(中2)

 

自分がネガティブになることが多いけど,悪いわけではないと聞いて安心した(中1)

 

今,諦めちゃうことが多いけど,話を聞いて,諦めずに前に突き進む人になりたいと思った(中2)

 

落ち込むことがあるとこんなんでいいの?と思うことがあったけど,失敗や困難を経験してその度に成長したいと思った(中2)

 

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【教職員研修】鈴鹿医療科学大学で教職員研修会を行いました。

2024年9月2日
三重県の鈴鹿医療科学大学の教職員研修で、協会理事の小林美佐子がレジリエンスの育て方をテーマにオンラインで研修を行いました。(250名/90分)
研修会は、実習先で学生さん達が困らないために、そして、就職してからも職場に上手く対応していかれるよう、レジリエンスを高める教育を行いたいという教職員の皆さまの熱い思いで開催されました。
教職員の皆さまにはご自身のレジリエンスに気づいていただく視点と、学生のレジリエンスを高める視点の二つの視点を持って研修に参加していただきました。そして、ポジティブ教育協会で行ってきたレジリエンス教育の実践例や成果についてもお話しさせていただきました。

 

 

【感想】
・わかりやすいご講演ありがとうございました。レジリエンスについて、もう少し勉強してみたいと思いました。
・本日は長時間に渡りありがとうございました。教育現場だけでなく、生きていく上で大切なレジリエンスについて学ぶことができてよかったです。
・ありがとうございました。個人的にはこれからの人生を前向きに生きていくための心の持ちよう(指針)が分かったような気がします。レジリエンス教育は大学生だけでなく、社会人、高校性、さらには義務教育など全国民にも普及するべき内容だと思いました。
・継続的なレジリエンス教育が必要だと感じました
・質問を取り入れた研修が、分かりやすかった。
・大変わかりやすい言葉で丁寧に解説していただき、話に取り残されたり、理解不能でストレスがたまる部分がほとんどなかったです。ありがとうございました。
・理屈・理論はわかるが、それを実践してレジリエンス能力を高めるのは難しいと感じた
・行動や考えかたの具体例が示され、学生の積極性を育てる上で大変参考になった。
・学生だけでなく、自分の向上にもつながる講演だった。
・実例の紹介や、生徒さん達の反応や感想を紹介して頂いたため、どのような成果があるのかが分かりやすかったです。ありがとうございました。
・国家試験に向けて勉強している学生へのアプローチとして参考になりました。
・ちょうど自分のメンタルが落ち気味の時に受講することができてよかった。

 

 

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【寄稿】Dream Navi(四谷大塚様)に寄稿いたしました。

中学受験の四谷大塚による
子どもの”夢実現”を応援する中学受験情報雑誌「Dream Navi」に当協会代表理事の足立が寄稿いたしました。

『子どもが落ち込んだ時のために、
親が持つべき7つの心得』として
失敗やトラブルを乗り越える支援となる
関わりについてお伝えしています。

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【研修】藤沢市教育文化センターで教員向け研修講座を行いました。

2024年8月23日
藤沢市教育文化センター主催の教員研修講座で、協会理事の鈴木水季が講師をさせて頂きました。

『授業実践に活かすレジリエンス教育の実際―困難に負けない力、心の回復力の育て方―』というテーマで、小学校・中学校・高校・特別支援学研修では、レジリエンスとは何か、レジリエンスの育て方、授業で実践的に生かすレジリエンス教育といった内容を、沢山のワークを織り交ぜながらお話しさせて頂きました。
夏休み期間の暑い日であったにも関わらず、どの先生もとても熱心に、そして楽しみながら学んで下さいました。
研修後のアンケートでは高い満足度の数値を記入して下さり、感想も沢山お寄せ下さいました。
藤沢市の先生方、ありがとうございました。

 

 

<参加者の感想>(一部抜粋)
*レジリエンスという言葉は聞いたことはありましたが、今日研修を受けて、レジリエンス教育の大切さを学ぶことが出来ました。何より自分自身について、学ぶことができ、元気になりました。
*ワークもとても多く実践的な内容でやってみたいなと思える内容でした。子どもだけでなく、職員の自己理解も深めることになるので、夏の支援の研修などでも実践したいものでした。
*児童にレジリエンス教育をする重要性を学ぶことができ、教科の指導以外の目線で児童のことを見ていく大切さに気づいた。誰にでも落ち込んだり悩んだりすることがあると思うが、それを認め、自分の心や周りの人と上手く付き合っていくようにしたい。

 

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