アドバンス・レジリエンストレーナーの関野仁史さんが副校長を務める篠原保育医療情報専門学校のこども保育学科夜間部3年の就職研究科目では、全15回に渡りレジリエンスについて学びます。
アドバンス・レジリエンストレーナーの関野仁史さんが副校長を務める篠原保育医療情報専門学校のこども保育学科夜間部3年の就職研究科目では、全15回に渡りレジリエンスについて学びます。
| 講座名 | レジリエンス教育実践講座 |
| 日時 |
2017年8月19日(土), 20日(日) 10:00 – 18:00
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| 定員 | 20名 |
| 会場 |
あすなる学習塾 大阪市淀川区塚本2丁目18-15 |
| 受講料(税込) |
¥92,000(試験料、2年間の教材使用料を含む)*教材使用料には、講師マニュアル、パワーポイント資料、ワークシートの使用が 含まれております。また、試験に合格後は、小学生向けワークブックや、強みカー ドなどの認定者向けの教育教材をご購入頂けます。 *ポジティブ教育基礎講座(東京開催)と合わせてお申し込みの場合は、受講料は、 4 日間で150,000 円となります。 【アドバンス認定について】日本ポジティブ教育協会認定のアドバンスレジリエンストレーナーとして認定、登録を希望される場合、この講座に加えて、「ポジティブ教育基礎講座」のご受講が必要となります。 |
キャンセル規定
講座の開講日の前日から14日前までの解約は、次のとおりにキャンセル料が発生致します。
・開講日より14日前~7日前 講座受講料の30%の額
・6日前~2日前 講座受講料の70%の額
・開講日の前日 講座受講料の全額
※返金の際の振込手数料はご負担をお願いします。
※天災 (台風や地震など) や主催者側の都合によって、講座が中止になった場合、受講料は返金致します。
備考・最少催行人数(4名)に満たない場合、または講師の都合などによりやむをえず講義日程を変更する場合があります。
・講座内容は多少変更することがあります。ご了承下さい。
・講座で得た情報は、 ご自身の責任においてご活用ください。
・講座中の撮影・録音は固くお断りしております。
<銀行振込でのお支払い>【1】下記から申込書をダウンロードして下さい。受講申込書 【2】申込書に必要事項を記入し、キャンセル規定をご確認の上、『メール(手書きの場合はスキャンまたはカメラ撮影してメールに添付)』で送付して下さい。 |
<クレジットカード・コンビニATMでのお支払い>【1】下記PeaTixのサイトにて受け付けております。 【4】下記から申込書をダウンロードして下さい。受講申込書 【5】申込書に必要事項を記入し、キャンセル規定をご確認の上、『メール(手書きの場合はスキャンまたはカメラ撮影してメールに添付)』で送付して下さい。 |
事務局info@j-pea.org(★をアットマークに変えて下さい)Eメールにてご用件をお伝え下さい。担当者から2〜3日以内に折り返しご連絡致します。 |
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Q1. 子供の教育以外の用途(たとえば企業研修や社会人向けトレーニング)で使うことは可能ですか? A1. 可能です。ただし、本講座は「子供と青少年の教育用途」で構成されておりますので、社会人向けにご使用される際には、アレンジが必要となります。 |
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Q2. 幼児教育や小学校低学年を対象とした教育でも活用可能ですか? A2. 主に10代を対象としたプログラムですが、幼児や小学校低学年に対しては言葉とコミュニケーションを工夫することで可能です。協会の担当者にご相談下さい。 |
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Q3. 子育てにも活かすことは可能ですか? A3. はい、充分可能です。 |
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Q1. 授業に出席できない場合は、どうすればいいのですか? A1. 欠席される場合は、3日前までに事務局までメールでご連絡下さい。次回の講座に振替が可能です。 |
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Q2. キャンセル規定について教えて下さい? A2. キャンセルの申請は、必ずメールで事務局まで提出して下さい。返金規定は以下です。 |
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Q3. 学校での教育の経験がないのですが、受講は可能ですか? A3. 大丈夫です。当プログラムは、学校以外にも、ご家庭や地域におけるさまざまな教育の場で活用いただけます。 |
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Q4. 認定試験に不合格であった場合、再試験は可能ですか? A4. はい、可能です。しかしながら、認定試験の日程は、次回の講座の時期となります。ご了承下さい。 |
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Q5. 次回以降の講座を再受講する場合、割引制度はありますか? A5. はい。規定の受講料の3割ほどの料金で再受講することができます。 |
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Q6. 講座の受講(認定試験なし)のみの場合、講師用マニュアルや教材は頂けますか? A6. いいえ、マニュアルや教材は認定者のみの配布となります。ただし、講座で使用するスライドが印刷されたテキストはお持ち帰りいただけます。 |
認定レジリエンス・トレーナーであり、フリーの看護師として、看護師や介護職の方々に職場やプライベートで活用できるレジリエンスを伝えていらっしゃいます。
また、中学校からも招かれ、レジリエンスを伝えていらっしゃいます。

(看護協会主催のレジリエンス講座)

(中学生へのレジリエンス教育)
2018年1月には、『レジリエントなナースの創り方 折れない心で働き続ける』(文芸社)を出版されました。
病院勤務の看護師長時代、自分の部署に配属された、1人の新人看護師の退職が受講のきっかけです。看護師の1年目はとにかく大変だが、乗り越えた2年目から本当の意味で看護の仕事の楽しさややりがいを実感できる事が多くなるのです。それゆえに、辞めないように、意識して新人と関わってきたつもりでした。
退職した看護師は、一見なんの問題も無いように見えました。先輩とのコミュニケーションもとれて、申し分の無い新人でした。夜勤のトレーニングに入る前日、彼女は出勤できなくなりました。電話ではやりとりしていたものの、彼女に対面したのは1週間後でした。彼女の憔悴しきった様子を見て、私は言葉を失いました。それから、彼女は休職して退職しました。私の中では「なんで気づいてあげられなかったんだろう」「1ヶ月前に戻れたら、彼女とどう関われるだろう」そんな事ばかり考えていました。そんな時に受けたのが、看護管理研修でした。講師の一人の先生が「これからの時代、レジリエンスが必要になってくる」と言う一言に、何かピンとくるものを感じ、調べてみました。「レジリエンスは退職してしまった、彼女のような看護師を救う事が出来るかもしれない」と思い、学び始めました。
平成29年2月2日に神奈川県看護協会横須賀支部主催の講演会でレジリエンスについて話しました。テーマは「レジリエンスを鍛える~折れない心を育てる~」。
看護師に向けての開催でしたが、参加者は看護師の他にも、介護職の方や一般市民の方の参加もありました。70名定員でしたが応募が上回り、会場の都合でお断りした方もいたそうです。
また、平成27年11月に新潟県の湯之谷中学校に招かれ、中学生に向けた講演会を実施しました。180名の生徒や保護者の方がきいてくださいました。テーマは「レジリエンスを鍛える~へこんでも折れない心を育てよう~」。
現在は、友人達のご縁から、病院や看護協会の支部で話をする機会を得ています。自主開催をしたり、広報活動をして、もっと広く看護師達にレジリエンスを知ってもらう場を作って行きたいです。
レジリエンスは、「逆境を乗り越えるための力」と言うのはもちろんの事、「自分を成長させてくれる力」「幸せになる力」「人間性を磨いてくれる力」でもあると、学べば学ぶほどその奥深さを実感しています。レジリエンスがもたらしてくれるものは、計り知れません。是非、多くの方に学んで欲しいと願っています。

| 現在フリーの看護師をしながら、レジリエンスの伝道師として活動中。 経歴は、看護学校卒業後看護師として病院に就職し6年の勤務ののち結婚退職し以後、11年間専業主婦を経験。11年のブランクを抱え、再び病院に看護師として復職を果たす。 復職して11年勤務、この間看護主任、看護師長、副看護部長を経験。勤務時代にレジリエ ンスを知り、院内の教育に取り入れていた。院外で話す機会も頂き、話せば話すほど、もっ と広く看護師たちにレジリエンスを広めたいと思い、2016年病院を退職し現在に至る。 |
認定レジリエンス・トレーナーであり、広島県立教育センター 特別支援教育・教育相談部 教育相談班 指導主事の香川隆太さんが教育センターの研修等で、県の小・中・高校の先生方や、養護教諭、管理職の先生方などに対する専門研修講座でレジリエンス教育について紹介されています。
また、「小学校におけるレジリエンスを育成する学習プログラムの開発― 他者との関わり合いを中心とした活動を通して ―」と題する研究活動を行っていらっしゃいます。

(研究発表会の様子)
平成26年に広島県教育委員会のとりくみとしてレジリエンスの重要性がうたわれてたことをきっかけに、理屈としてそれが子どもたちの教育場面で非常に大切だと痛感してはいたものの、現場で使えるものとして具体的な方法や提示の仕方を知りたいと思いました。そこで、いろいろ調べていったところ、日本ポジティブ教育協会のレジリエンストレーナー養成講座を知り、受講しました。
講座受講後、教育センターの研修等で、県の小・中・高校の先生方や、養護教諭、管理職の先生方などに対する専門研修講座でレジリエンス教育について紹介したりしています。60名から100名規模の研修もありますし、依頼があれば学校に出向いて校内研修等もしています。
また、平成28年度から、教育センターの研究事業として、「小学校におけるレジリエンスを育成する学習プログラムの開発― 他者との関わり合いを中心とした活動を通して ―」と題する研究活動を行っています。この取り組みの中で、県の小学6年生を対象に大規模なレジリエンスに関する調査を行いました。その結果、小学6年生の児童は特に「感情調整」に課題があることが分かったので、感情調整スキルを向上させることにポイントをおいたレジリエンス教育の授業を作成しました。それを県内の研究協力校3校の先生方に実践して頂き、授業後に再度アンケートを行ったところ、様々なレジリエンス要因で数値が向上しました。もともとレジリエンス要因の数値が低かった子どもたちの結果が特に大きく向上しました。
今やっていることの継続といいますか、研究事業も来年度も継続して行っていく予定です。
また、実際に学校の子どもたちに先生方がレジリエンスの授業をしていただいて、うまくいったことやもう少しこうした方がいい、等のご意見を持ちかえっていただき、それをまた現場にフィードバックしていくということができれば、と思っています。そんな風にして、広がっていくといいなと思っています。広島県だけでなく、レジリエンス教育は全国的にもニーズがあると思います。
講座に参加することで、レジリエンスを子どもたちに教える授業の具体的な流れを知ることができました。
また、「レジリエンス」ということを通して、例えば日本ポジティブ教育協会の鈴木先生や、レジリエンス研究をされている大学の先生、他県でレジリエンスの授業をしている小学校の先生などと、どんどん人とのつながりが広がっていっていることが、とてもうれしいです。また、職場でも、「レジリエンス」をきっかけに上司や他部署の方とも話が深まったりもします。「レジリエンス」を通して、それ以上のことを得ることができたと感じています。

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広島県教育センター 特別支援教育・教育相談部 教育相談班 指導主事 広島県内の小学校教員の仕事を19年間経験した後現職
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| 講座名 | 第8回アドバンス・レジリエンストレーナー養成講座 | ||||||
| 日時 |
2017年7月15日(土), 16日(日) 10:00 – 18:00(ポジティブ教育基礎講座)
2017年7月29日(土),30日(日) 10:00 – 18:00(レジリエンス教育実践講座)
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| 定員 | 20名 | ||||||
| 会場 | 東京都内(お申し込み後に事務局よりお知らせ致します。) | ||||||
| 受講料(税込) |
全て、試験料及び2年間の教材使用料を含みます。 2017年7月以前にどちらか一方の講座をご受講されている方は、登録料として教材使用料を頂いておりますので、82,000円の受講費となります。 |
認定書
4日間の講座を受講され、認定試験に合格され認定料をお支払いの方は「アドバンス・レジリエンストレーナー認定書」が当協会から発行されます。
2日間のレジリエンス教育実践講座もしくはポジティブ教育基礎講座をご受講いただき、各試験に合格いたしますと、マニュアルの使用、教材の購入を頂くことが可能です。
キャンセル規定
講座の開講日の前日から14日前までの解約は、次のとおりにキャンセル料が発生致します。
・開講日より14日前~7日前 講座受講料の30%の額
・6日前~2日前 講座受講料の70%の額
・開講日の前日 講座受講料の全額
※返金の際の振込手数料はご負担をお願いします。
※天災 (台風や地震など) や主催者側の都合によって、講座が中止になった場合、受講料は返金致します。
備考・最少催行人数に満たない場合、または講師の都合などによりやむをえず講義日程を変更する場合があります。
・講座内容は多少変更することがあります。ご了承下さい。
・講座で得た情報は、 ご自身の責任においてご活用ください。
・講座中の撮影・録音は固くお断りしております。
<銀行振込でのお支払い>【1】下記から申込書をダウンロードして下さい。受講申込書 |
<クレジットカード・コンビニATMでのお支払い>【1】下記PeaTixのサイトにて受け付けております。 |
事務局info@j-pea.org(★をアットマークに変えて下さい)Eメールにてご用件をお伝え下さい。担当者から2〜3日以内に折り返しご連絡致します。 |
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Q1. 子供の教育以外の用途(たとえば企業研修や社会人向けトレーニング)で使うことは可能ですか? A1. 可能です。ただし、本講座は「子供と青少年の教育用途」で構成されておりますので、社会人向けにご使用される際には、アレンジが必要となります。 |
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Q2. 幼児教育や小学校低学年を対象とした教育でも活用可能ですか? A2. 主に10代を対象としたプログラムですが、幼児や小学校低学年に対しては言葉とコミュニケーションを工夫することで可能です。協会の担当者にご相談下さい。 |
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Q3. 子育てにも活かすことは可能ですか? A3. はい、充分可能です。 |
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Q1. 授業に出席できない場合は、どうすればいいのですか? A1. 欠席される場合は、3日前までに事務局までメールでご連絡下さい。次回の講座に振替が可能です。 |
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Q2. キャンセル規定について教えて下さい? A2. キャンセルの申請は、必ずメールで事務局まで提出して下さい。返金規定は以下です。 |
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Q3. 学校での教育の経験がないのですが、受講は可能ですか? A3. 大丈夫です。当プログラムは、学校以外にも、ご家庭や地域におけるさまざまな教育の場で活用いただけます。 |
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Q4. 認定試験に不合格であった場合、再試験は可能ですか? A4. はい、可能です。しかしながら、認定試験の日程は、次回の講座の時期となります。ご了承下さい。 |
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Q5. 次回以降の講座を再受講する場合、割引制度はありますか? A5. はい。規定の受講料の3割ほどの料金で再受講することができます。 |
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Q6. 講座の受講(認定試験なし)のみの場合、講師用マニュアルや教材は頂けますか? A6. いいえ、マニュアルや教材は認定者のみの配布となります。ただし、講座で使用するスライドが印刷されたテキストはお持ち帰りいただけます。 |
ウィスコンシン大学のCenter for Healthy Minds のLaura Pingerさん と Lisa Flookさんは、12週間、3~4才の通う幼稚園で、感情調整、集中力向上、そして親切心を育てるプログラムを実施しました。
これまでの研究によると、このプログラムは、子ども達の成績、人間関係スキル、認知能力を向上することが分かったそうです。
このプログラムの中から、親切心を育てるアクティビティーを紹介します。
親切の庭のポスターを掲示します。
子ども達が何か親切な行いをしたり、誰かに親切な事をしてもらったとき、生徒はポスターにシールをはります。
これは、友達関係は種のようだということを表しています。
育てるためには、栄養を与えて、手をかける必要があるのです。
このアクティビティーを通じて、生徒は親切がどれだけ気持ちの良いことか、クラスでどのようにさらに友達関係を良くできるのか?について話し合います。

平和の杖とは、ハート型と星型の杖です。2人組になり、一方がハート型、もう一方が星型の杖を持ちます。
ハート型の杖をもった生徒は、話をします。正直に心を伝えるのです。
星型の杖をもった生徒は聞き役です。聞き役の生徒は、話を聞き、相手の言ったことを繰り返すように伝えます。
特に、喧嘩や言い争いのあった生徒同士で行うと、お互いの気持ちに配慮し、自分の気持ちを伝え、共感を育てるプロセスをサポートすることができます。
レジリエンストレーナーであり、徳島中央高等学校教諭の赤澤健志さんが学校内にて、レジリエンスを高める教職員研修、生徒向けの授業をされています。

導入のきっかけは、不登校の経験を持つ生徒、他校で適応できなかった生徒、若い時に学ぶ機会を奪われた生徒など、さまざまな課題を抱えさせられた生徒が在籍している定時制学校の背景にあります。
生徒たちに自他を大切にし、互いの権利を尊重しあえる関係を作るために必要な力を習得させる一環として、「レジリエンス」に着目されました。
赤澤さんが行った人権教育各種大会での研究発表では、
『レジリエンスの学習を通して、生徒たちはネガティブ感情を受け入れ、自分と向き合うことができるように なってきた。また、以前より私たち教職員に気持ちや心をオープン話すことをためらわなくなった生徒も増え てきた。教職員の感想では、「生徒のネガティブな感情を認めた上で対応していけるようになった」「いろんな角度から生徒を見られるようになり、声かけや態度も変わってきた」など生徒との向き合い方の意識に変化が見られ、確かな変容を生徒にそして教職員にもたらしている』と報告されています。
<赤澤さんの活動内容(2016年12月現在)>
2015年 徳島中央高等学校にて職員研修(2回)
徳島中央高等学校夜間部にて授業を実施(7回)
第66回徳島県人権教育研究大会報告「
第67回全国人権・同和教育研究大会報告「
2016年 徳島県立徳島中央高等学校通信制生徒向け出張講義「
徳島県立脇町高等学校職員研修「レジリエンスを高める教育活動」
徳島県立城ノ内高等学校職員研修「
赤澤健志さん(認定レジリエンストレーナー)徳島中央高等学校教諭 人権教育主事,3年次担任 |
ポジティブ心理学の父マーティンセリグマンが提唱しているPERMA理論。
幸せな人生に欠かせない要素です。
なんと、そこにV(Vitality)が仲間入りするのを承認したとか!?

「PERMA理論にはスポーツ、睡眠、食事、マインドフルネスなどの心と体をケアすることが抜けているので加えて欲しい」とセリグマン博士に学生が懇願していたそうです。
ご本人に直接確認した訳ではないので、正式にかはわかりませんが、このような要素をV(Vitality)で表すのが主流になってきているようです。
ペンシルベニア大学では、Positive Healthと題して、長寿やエクササイズについても記載されています。
日本でもPositive Healthは注目され始めています。
認定トレーナーの秋山綾子さんが立ち上げられた日本ポジティブヘルス研究所では、定例勉強会も開催されているとのことです。
『健康であることは、人生を楽しむための基盤になります。
そのための方法論や根底にある原理原則などを多種多様な視点から発展の意図を持って話し合える、
そんな場にしていけたら幸いです』と秋山さんはおっしゃっています。
ご興味のある方、ぜひご覧ください。