カテゴリー
ニュース 公式本・CD 参考書籍 新ニュース一覧 新着情報

【新刊】子どもの心を強くする すごい声かけ

https://amzn.to/3y7GEy9
『子どもの心を強くする すごい声かけ』(主婦の友社)



世界で4万人の子ども達が学び、
イギリスや日本でその効果が実証
されているレジリエンス・プログラム
を元にした「レジリエンス(逆境や困難に負けない心)」
を育てる声かけをご紹介した一冊。


出版を記念して、
無料出版記念ウェビナーを開催いたします。

出版を記念して、著者がレジリエンスをわかりやすくお伝えします。

<当日扱う予定の内容>

✓逆境に負けない心「レジリエンス」って何?

✓ネガティブ感情を上手に扱う3つの方法

✓レジリエンスを育てる声かけトレーニング

✓声かけのお悩み相談&質疑応答

…など

詳細・お申し込みはこちらへ…

カテゴリー
実践報告 新ニュース一覧 新着情報 活動実績 講演会・講座・セミナー

【企業研修】日英・オンライン・レジリエンストレーニング

2021年3月24日、C社企業研修にて、約160名を対象に、「逆境に負けない力レジリエンスを育てる」オンライン講座を、日本ポジティブ教育協会理事の足立啓美が講師を務めました。
日本語・英語の両言語で聞いて頂ける講座となりました。

長く続く在宅勤務、コロナ禍でのストレスマネージメントを含めて、
ネガティブ感情との上手なつきあい方、長期的にレジリエンスを育てる方法など職場で自身や周りの人のレジリエンスを育てる具体的な方法をお伝えしました。
99%の方がとても良かった・良かったと回答し、「すぐに活用できる内容だった」というお声を多数頂きました。

カテゴリー
参考文献 参考文献 関連情報

【診断ツール】強み診断ツール『VIA-IS』の紹介

強み診断ツール『VIA-IS』の紹介

 

VIA-IS強み診断とは?

 

ポジティブ心理学の第一人者である故クリストファー・ピーターソン博士とマーティン・セリグマン博士は、主要な宗教や哲学的な伝統に関する書籍を読み、それぞれの中で美徳とされていることをリストアップし、共通点を調べました。200冊に及ぶ哲学書や経典を読み解くと、驚く事に2000年の時を経ていながら6つの美徳に集約されたのです。

 

logo VIA

 

そしてこの美徳がどのように構成しているのかを調べ上げたものが『VIA-IS』で診断できる強みなのです。強みとは、自分がそれを使うと元気になれるような性格の特徴とも言えるでしょう。

米・VIA研究所が提供するこの診断ツールは、世界190カ国、260万人以上の人々に使用されています。

『VIA-IS』における強みは全部で24種類に分類され、そのうちトップ5の強みが「自分を特徴づける強み(Signature Strength)」とされています。そして、その中でも「この強みを発揮するとワクワクする」「この強みを活用していると、元気でいられる」と思えるような強みはあなたにとってとっておきの強みとなります。

これらの強みを自分でしっかりと意識して、周囲にも伝えることで、毎日の仕事や生活、恋愛、遊びや子育てに活かすことができるとセリグマン博士は言っています。また、仕事などで活用することで、人生の満足感や仕事の充実感が向上するという研究結果も報告されています。

 

大人向け診断ー使用方法

 

1)リンクをクリックすると、対象サイトに移動します。

http://www.viacharacter.org/Survey/Account/Register
2)質問が英語で表示された場合は、左上の言語を「日本語」に変更してください。


3)氏名をアルファベットで、メールアドレス、パスワード(五文字以上)を記入し、性別、生年月日を選択して、「Register」(登録)ボタンを押して下さい。


4)「VIA・徳性調査票(VIA-IS)」の「Take Survey」ボタンをクリックして始めて下さい。全ての質問に答えるまでに約20〜30分間かかります。

 
5)質問の最後に、お住まい(またはお勤め先)の郵便番号を記入し、国を選択してください。
 
6)「Complete Survey」(診断完了)ボタンを押すと、次の画面に移動します。「Download Character Strength Profile」のボタンを押すと、日本語で24種類の強みが上位順に表示された診断結果が表れます。上位5つが「自分を特徴づける強み」と考えられます。必要に応じて、印刷して保存してください。

 

注:「Download Your Results」のボタンを押しても、日本語でうまく表示されない場合があります。

 

備考:「Purchase an in-depth report」を押すと、強みを深堀りした『VIA-ME!』というレポートを購入することができます。ただし、英語のみのレポートとなります。

 

青年向け診断ー使用方法

 

1)リンクをクリックすると、対象サイトに移動します。
https://www.authentichappiness.sas.upenn.edu/ja/testcenter

https://www.authentichappiness.sas.upenn.edu/ja/testcenter

2)質問が英語で表示された場合は、右上の言語を「日本語」に変更してください。


3)測定テストより「青少年のためのVIA・強みに関する調査票 (VIA-Youth)」をさがし、右側にある「Take Test」(テストを受ける)ボタンをクリックします。

4)「Register」をクリックして、必要な情報を入力してください。
5)調査票のスタートです。10ページ目まで回答が終わったら、FINISHボタンをおします。
6)英語で24種類の強みが上位順に表示された診断結果が表れます。(結果は英語のみです)

カテゴリー
インフォメーション ブログ メディア掲載 新ニュース一覧 新着情報 活動実績

子どものためのオンライン「強み」診断クイズ

『見つけて、のばそう!自分の強み』(小学館)から、子ども向けの強み診断がオンラインで受診いただけます。

ぜひ、お子様と一緒にクイズに答えながら、強みを発見してみてください。

HugKum(小学館)サイトへ




『見つけて、のばそう!自分の強み』(小学館)



カテゴリー
ニュース メディア メディア掲載 新着情報 活動実績

【メディア掲載情報】教育技術(小学館)掲載

教育技術(小1・小2)2月号にて 日本ポジティブ教育協会理事の足立が、強み教育についてのインタビューをお受けした記事が掲載されました。 子どもの強みを教育活動に生かし、 生きる力と自己肯定感を育む本として、 「見つけて、のばそう!自分の強み」のご紹介とともに 学校現場でできる強み教育の手法をお伝えさせていただきました。 教育技術(小1・小2)2月号

「見つけて、のばそう!自分の強み」

カテゴリー
実践報告 新ニュース一覧 新着情報 講演会 講演会・講座・セミナー

【企業研修】クライエント企業社員様向けのレジリエンス講座

2020年9月、T社企業研修にて、全4回シリーズ「逆境に負けない力レジリエンスを育てる」オンライン講座を、日本ポジティブ教育協会理事の足立啓美が講師を務めました。

企業にお勤めのお子様をお持ちの社員様を中心に、社員の皆様と、ご家族のレジリエンスを育てるをテーマに講座を開催いたしました。
家庭で、職場で自身や周りの人のレジリエンスを育てることをテーマに行いました。

4回に渡り、レジリエンストレーニングの基礎理論と具体的な手法をお伝えいたしました。

カテゴリー
参考文献 参考文献

小林 美佐子, 菅谷 充, 岐部 智恵子(2020).コミックイラスト志向の美術専攻学生へのストレス対処支援 日本教育心理学会第62回総会『第62回総会発表論文集』p.285

小林 美佐子, 菅谷 充, 岐部
智恵子(2020).コミックイラスト志向の美術専攻学生へのストレス対処支援
 日本教育心理学会第62回総会『第62回総会発表論文集』p.285

カテゴリー
ニュース 参考文献 新着情報 活動実績

論文刊行のお知らせ

Sensory processing sensitivity and culturally modified resilience education:
Differential susceptibility in Japanese adolescents

著者 Kibe, C., Suzuki, M., Hirano, M., & Boniwell, I. 

掲載誌 PLOS One (2020) 

感覚処理感受性(i)と文化適応的レジリエンス教育:
日本人青年の差次感受性(ii)脳内の情報処理基盤に由来する
生得的な感覚特性であり、Aron(2002)は感覚処理感受性が
高い子どもをHighly Sensitive Child (HSC)と呼んでいる。
 

本研究では,都内私立高校で長期留学を控えた生徒の予防的心理支援として
レジリエンス教育を導入するにあたり,英国で開発された
SPARKレジリエンスプログラムを現場に即してローカライズし,
実践を通して効果を検証することを目的としました。 

教員などとの協議を経て,日本の高校生に馴染みやすいよう
プログラムの調整(iii)を行い,スクールカウンセラーが
レジリエンス教育を実施しました。

受講した高校1年生407(iv)(男子=192,女子=215)は
プログラム前,後,3か月後のフォローアップ時に
自尊感情,自己効力感,レジリエンス,抑うつ傾向を
問う質問紙に回答しました。 

得られたデータはプログラムの全体的な効果検証に加え,
個人差に着目したDifferential Susceptibility Theory(感受性反応理論)(v)
の観点から検討されました。

分析の結果,生徒全体の自己効力感が有意に向上したことが
見出され,レジリエンス教育に効果があることが示されました。

しかし,その他の指標では統計的に有意な変化は見られませんでした。 

そこで,生徒の個人差に着目してさらに検討を加えた結果,
感覚処理感受性の高さが抑うつ傾向の低減,自尊感情の向上を
予測することが示され,事前調査で抑うつ傾向が高く,
自尊感情や自己効力感を低く報告していた,感受性が高く,
いわゆるストレスを感じやすい生徒にプログラムの効果が
あったことが示唆されました。

本結果は,同じプログラムを受けても,
効果には個人の感受性の差が影響を及ぼすことを
実証的に示すものとなりました。 

【論文アクセス先】
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0239002

参考 

岐部智恵子(2019) 敏感性の高い子どもと環境からの影響:感受性反応理論からの示唆 子ども未来紀行 Child Research Net https://www.blog.crn.or.jp/report/02/265.html 

i 脳内の情報処理基盤に由来する生得的な感覚特性であり、Aron(2002)は感覚処理感受性が高い子どもをHighly Sensitive Child (HSC)と呼んでいる。 

ii 環境からの影響の受けさすさ(被影響性)の個人差のこと。

iii プログラムの調整は①授業時間内に実施できるようプログラムの短縮,②日本の生徒に馴染みやすいよう事例や文言の調整,③心理的概念の理解促進のため「感情」と「認知」の導入順序の入れ替えを行った。特に,③の背景には先行研究からも指摘され,対人関係などでも観察される文化差が考慮された。 

iv 実践校で蓄積された3年分のデータを用い,統計的に分析した。 

v 従来は脆弱性(傷つきやすさ、もろさ)とされてきた個人の感受性の高さを中立的に捉え直し,ポジティブな環境では可塑性(変化可能性)として機能し得るとする立場。 

カテゴリー
講座情報

オンライン開催!レジリエンストレーナー養成講座

オンライン初!
逆境や困難に負けない力・心の回復力を育てる
「レジリエンス」教育プログラムを教えるための
指導者育成講座開催!

<開催日>
2020/11/29
2020/12/13
2021/1/10

<特徴1>

◼︎当プログラムの特徴

世界のレジリエンス教育第一人者が開発しました。

当プログラムはポジティブ教育における

世界の第一人者であるイローナ・ボニウェル博士が開発しました。

教育の現場でレジリエンスを教えた経験も豊富ですので、

その内容は洞察に富み、わかりやすく、実用的なことで定評があります。

受講生本人の逆境に対する力も強くなることが期待されます。

<特徴2>

年齢や発達に合わせて日本の子ども達のために

開発した、実証に基づいた「レジリエンス・トレーニング」です。

自己効力感、自尊感情、楽観性、そしてレジリエンスを向上させ、

抑うつの症状を低減する効果といったさまざまな効果が実証されました。

<特徴3>

日本ポジティブ教育協会のレジリエンスプログラムは、

内閣府による「国土強靱化に関して先導的な取組」

として認定されています。

学校現場では、生徒への研修会、教員研修、PTA研修など

様々な場面で導入いただいています。

<特徴4>

すぐにレジリエンス教育が実践できます。

当協会で認定された方には、

すぐにレジリエンスを教えることができるように、

講師用マニュアルと教材一式が提供されます。

「ポジティブ教育」の中心となる

レジリエンス・トレーニングを通して、

子供たちに意味ある何かを教える機会を望む

教育関係者や子育てに熱心な両親の方が

この機会に参加されるのをお待ちしています。

講座詳細・お申し込み:詳細ページよりご確認ください

カテゴリー
新着情報 講座情報

【講座】先生のためのポジティブ教育講座

学校現場での経験豊富なポジティブ教育協会主催

日本初! 先生のためのポジティブ教育講座

ポジティブ教育とは?

ポジティブ心理学の知見を教育に応用し、子ども達の学ぶ力の育成に加え、
一人ひとりの日々の充実感や幸せを支援する教育的アプローチです。

具体的には、ポジティブ心理学の枠組みを支える「強み」や「レジリエンス」研究、
ウェルビーイングに関するPERMA-Hモデルを基盤として、
各要因をカリキュラムに導入するなど教育現場で応用されています。

日本ポジティブ教育では、100校を超える学校での実践、認定トレーナーの輩出、書籍出版、研究などを通して、日本におけるポジティブ教育を先導しています。

ポジティブ教育の特徴①
「学ぶ力」と「生きる力」の2つの軸

ポジティブ教育では、子どもたち一人一人の学ぶ力(学力)を育むことに加え、
自分らしく、幸せに生きていく力を培うことを目標にしています。

また、子どもを取り囲む教員や保護者、
クラスや学校という集団や組織の「強み」の活用やウェルビーイングも大切にしています。

ポジティブ教育の特徴②
エビデンスベースの教育的アプローチ

ポジティブ教育では科学的に実証された概念や手法を取り入れ、
豊かで確かな教育実践を目指します。

また、教育活動を通してさらに検証していくことで、
実践的な知恵を蓄積していくことも重視しています。
国内外の教育現場での実践は学会等での発表、論文や書籍など
様々な形で発信され、教育施策等に反映されているものもあります。

(協会監修の出版物・協会顧問の出版物など)

(当協会のレジリエンスプログラムが選出されています)

ポジティブ教育の特徴③
「予防(prevention)」と「育成(promotion)」の2つの柱

ポジティブ教育では、子どもたちが自分らしさを開花させ、
伸びやかに成長することを支える「育成」の視点と
逆境や困難に出会っても立ち直る力を培う「予防」の視点を大切にしています。

大変なことに直面した時にそこから回復できる力や
自分なりの乗り越え方(レジリエンス)を養っておくことが
「予防」につながり、有事に備えた避難訓練のように
意識的に教育に取り入れることが重要です。

一方で、子ども達が様々な気持ちに気がつき、
それらと上手に付き合っていく方法や、
周囲との関係性を尊重しながら自分らしさや
強みを活用する方法、よりよい人間関係を
自分らしく構築する方法を培っていくことは
「育成」につながり、自律した幸せな人生を
歩んでいくために欠かせません。

これら2つの観点を柱として、
ポジティブ教育のカリキュラムの中などに反映されています。

ポジティブ教育の導入と便益

ポジティブ教育を導入することで得られた様々な結果が
これまでの実践研究で報告されています。

  • 児童、生徒のウェルビーイングの向上
  • 自己効力感の高まり
  • ポジティブ感情の増加
  • 社会情動的スキルの向上
  • 学校での適応能力の向上と人間関係の改善
  • 抑うつなどメンタルヘルス問題の緩和
  • レジリエンス(ストレスや失敗に対しての対処力)の強化

講座で行うこと

STEAP1:学ぶ

1.実践に活かす学び

まずは現場での「実践」にどう活かすか。
世界の実践例などを参考に、日本の各現場にどう応用し、取り入れるか。すぐにでも実践に使えるヒントを学ぶことが、本講座の一つ目の焦点です。
この中には明日の授業から使えるちょっとしたヒントから、学校全体を巻き込む大掛かりなものまで含まれています。

2.教師のウェルビーイングを育てる学び

そしてもう1つの焦点が、ウェルビーイングです。
児童·生徒のウェルビーイングについてはもちろん、ここでは特に教育の重要な担い手である教師のウェルビーイングについて、最新研究等をもとに考察し、改善策を探ります。

STEAP2:実践

クラス内で、学校全体で、5分から数ヶ月かけて行うなど、、、
様々な実践方法と実践期間があります。
状況に合わせて実践をサポートします。

STEP3:つながる

同じ志を持った仲間とグループにて情報交換の場があります。
協会からは、フィードバックや、最新の情報などもお伝えいたします。
(ご参加希望の方は、facebookのアカウントが必要となります)

こんな方におすすめ

教員、スクールカウンセラー、教育関係のお仕事をされている方など…

·ポジティブ教育や子供たち、教師のウェルビーイング に関する最新研究や世界での最新事例を知りたい。
·実際の教育現場の中で、どう取り入れ、現場に即した実践に落とし込めるかのヒントを得たい。
·各教科指導の中でどう効果的にポジティブ教育を取り入れるか知りたい。
·ホームルームや学級活動、特別授業などを使って、どんな実践ができるかアイデアが欲しい。
·教師のウェルビーイング、ポジティブメンタルヘルスの向上の観点から教育をより深く捉え直したい。
·ポジティブなクラス、学校づくりなど、ポジティブな教育環境という場の視点から教育を考察したい。
·子供たちの教育に携わる仲間と自由に意見やアイデアの交換をしてより学びを深めたい。

という方にオススメしています。

それぞれの子供たちが持つ力をどう伸ばし、
希望を育んで行けるのか、
これから教育に求められているヒントをともに探っていきましょう。

講師について

吾郷智子(日本ポジティブ教育協会理事)

早稲田大学第一文学部哲学科心理学専修卒業
ニューヨーク大学School of Continuing and Professional studies, Certificate of Management course 修了
イーストロンドン大学応用ポジティブ心理学修士課程卒業(MAPP)
公立高等学校教諭として約10年間勤務(公民科、地理歴史科)
ニューヨーク大学に留学後は外資系企業にて人事採用、研修等の業務に従事。
>更に2012年より渡英し、応用ポジティブ心理学修士号取得。

足立啓美(日本ポジティブ教育協会理事)

Melbourne Graduate School of Education ポジティブ教育専門コース修了
レジリエンスジャパン推進協議会委員
Executive Diploma in Positive Psychology and Coaching 修了
Positive Psychology Coach Program(Dr.Robert Biswas-Diener)修了
Strength Switch 公認ファシリテーター

東京サドベリースクール設立に関わり、スタッフを務めるなど国内外の教育機関で10年間の学校運営と生徒指導を経て現職。500名を超える子ども達と過ごし、強みや才能は、どのような関わりと環境から引き出されるのかを研究。 現在は、ポジティブ心理学をベースとした教育プログラム開発、小学校〜高校、適応指導教室など様々な教育現場で、レジリエンス教育の講師として活躍中。
子ども達の学びを支援する大人の講座(PTA研修、教員研修、企業研修)の講師を務め、子ども達のウェルビーイングを包括的にサポート。

開催日時とお申し込み方法
講座名 先生のためのポジティブ教育講座
日時
2020年9月20日(日)10:30〜11:30
定員 20名
会場 zoom オンライン会議室
受講料

(税込)

1回:     4,500円

3回:12,000円

キャンセル規定

講座の開講日の前日から14日前までの解約は、次のとおりにキャンセル料が発生致します。

・開講日より14日前~7日前 講座受講料の30%の額
・6日前~2日前 講座受講料の70%の額
・開講日の前日 講座受講料の全額
※返金の際の振込手数料はご負担をお願いします。

備考・最少催行人数に満たない場合、または講師の都合などによりやむをえず講義日程を変更する場合があります。
・講座内容は多少変更することがあります。ご了承下さい。
・講座で得た情報は、 ご自身の責任においてご活用ください。
・講座中の撮影・録音は固くお断りしております。

お申し込み

こちからからお願いいたします。

ご不明点は、協会事務局までご連絡くださいませ。

info@j-pea.org