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【メディア掲載】讀賣新聞

令和3年10月14日読売新聞にて、日本ポジティブ教育協会理事の足立が、
失敗した時、子どもの気持ちの支える関わりについてインタビューをお受けした記事が
掲載されました。 ネガティブ感情を受け止め、ネガティブ感情に抱えられる力を育てるのもレジリエンス教育の一つです。 受験シーズン、子ども達の力が十分に発揮できますように願っています。 

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【メディア】東京新聞・中日新聞掲載

20210年9月2日(木)、東京新聞・中日新聞にて、レジリエンスを引き出す声かけをテーマ特集いただきました。

こちらでも記事をご覧いただきます。

逆境から立ち直る力「レジリエンス」を育む親の声かけ つらいときは「悲しかったね」と共感を

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【記事】プレジデントオンライン

プレジデントonlineさんにて、レジリエンスを引き出す声かけをテーマに寄稿させていただきました。(2021年6月19日)

<記事>
「良かれと思ったら逆効果」メンタル不調の子どもに絶対言ってはいけない”ある言葉”

子どもの心を強くするすごい声かけ
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【記事】東洋経済オンライン

東洋経済オンラインさんにて、「子どもの心を強くする すごい声かけ」(主婦の友社)から寄稿させていただきました。

<記事>
子どもの「ネガティブ発言」否定してはいけない訳 どんな声かけが強い心を育むことにつながるか







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【記事】暮らし二スタ

暮らし二スタの編集部コラムに、協会理事の足立の取材記事「『メンタルの強い子』に育てるには?親が知っておくべき声かけのポイント3つ」が掲載されました。

<記事 20210625>
「メンタルの強い子」に育てるには?親が知っておくべき声かけのポイント3つ











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【記事】ダ・ヴィンチニュース

ダ・ヴィンチニュースの「出産・子育て」レビューで、書籍「子どもの心を強くする すごい声かけ」を取り上げていただきました。

<記事 20210531>
「自分には無理」とすぐあきらめてしまう子どもに効果的な「すごい声かけ」









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【記事】おやこのくふう

3歳からの「まなぶ・ 運動・食べる」をはぐくむメディア「おやこのくふう」の「おやこのくふうニュース」に、書籍「子どもの心を強くする すごい声かけ」を取り上げていただきました。


<記事 20210515>
失敗しても立ち直れる子に育てる【レジリエンス教育】って知ってる?子どもの心を強くする声かけとは?








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ニュース 公式本・CD 参考書籍 新ニュース一覧 新着情報

【新刊】子どもの心を強くする すごい声かけ

https://amzn.to/3y7GEy9
『子どもの心を強くする すごい声かけ』(主婦の友社)



世界で4万人の子ども達が学び、
イギリスや日本でその効果が実証
されているレジリエンス・プログラム
を元にした「レジリエンス(逆境や困難に負けない心)」
を育てる声かけをご紹介した一冊。


出版を記念して、
無料出版記念ウェビナーを開催いたします。

出版を記念して、著者がレジリエンスをわかりやすくお伝えします。

<当日扱う予定の内容>

✓逆境に負けない心「レジリエンス」って何?

✓ネガティブ感情を上手に扱う3つの方法

✓レジリエンスを育てる声かけトレーニング

✓声かけのお悩み相談&質疑応答

…など

詳細・お申し込みはこちらへ…

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実践報告 新ニュース一覧 新着情報 活動実績 講演会・講座・セミナー

【企業研修】日英・オンライン・レジリエンストレーニング

2021年3月24日、C社企業研修にて、約160名を対象に、「逆境に負けない力レジリエンスを育てる」オンライン講座を、日本ポジティブ教育協会理事の足立啓美が講師を務めました。
日本語・英語の両言語で聞いて頂ける講座となりました。

長く続く在宅勤務、コロナ禍でのストレスマネージメントを含めて、
ネガティブ感情との上手なつきあい方、長期的にレジリエンスを育てる方法など職場で自身や周りの人のレジリエンスを育てる具体的な方法をお伝えしました。
99%の方がとても良かった・良かったと回答し、「すぐに活用できる内容だった」というお声を多数頂きました。

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参考文献 参考文献 関連情報

【診断ツール】強み診断ツール『VIA-IS』の紹介

強み診断ツール『VIA-IS』の紹介

 

VIA-IS強み診断とは?

 

ポジティブ心理学の第一人者である故クリストファー・ピーターソン博士とマーティン・セリグマン博士は、主要な宗教や哲学的な伝統に関する書籍を読み、それぞれの中で美徳とされていることをリストアップし、共通点を調べました。200冊に及ぶ哲学書や経典を読み解くと、驚く事に2000年の時を経ていながら6つの美徳に集約されたのです。

 

logo VIA

 

そしてこの美徳がどのように構成しているのかを調べ上げたものが『VIA-IS』で診断できる強みなのです。強みとは、自分がそれを使うと元気になれるような性格の特徴とも言えるでしょう。

米・VIA研究所が提供するこの診断ツールは、世界190カ国、260万人以上の人々に使用されています。

『VIA-IS』における強みは全部で24種類に分類され、そのうちトップ5の強みが「自分を特徴づける強み(Signature Strength)」とされています。そして、その中でも「この強みを発揮するとワクワクする」「この強みを活用していると、元気でいられる」と思えるような強みはあなたにとってとっておきの強みとなります。

これらの強みを自分でしっかりと意識して、周囲にも伝えることで、毎日の仕事や生活、恋愛、遊びや子育てに活かすことができるとセリグマン博士は言っています。また、仕事などで活用することで、人生の満足感や仕事の充実感が向上するという研究結果も報告されています。

 

大人向け診断ー使用方法

 

1)リンクをクリックすると、対象サイトに移動します。


2)氏名をアルファベットで、メールアドレス、診断を受ける言語、パスワード(五文字以上)を記入し、規約に同意した上で、「REGISTER NOW」(登録)ボタンを押して下さい。


3)全ての質問に答えるまでに約20〜30分間かかります。
 
4)「Complete Survey」(診断完了)ボタンを押すと、次の画面に移動します。「Download Character Strength Profile」のボタンを押すと、日本語で24種類の強みが上位順に表示された診断結果が表れます。上位5つが「自分を特徴づける強み」と考えられます。必要に応じて、印刷して保存してください。

 

備考:「Purchase an in-depth report」を押すと、強みを深堀りした『VIA-ME!』というレポートを購入することができます。ただし、英語のみのレポートとなります。

 

青年向け診断ー使用方法

 

1)リンクをクリックすると、対象サイトに移動します。
https://www.authentichappiness.sas.upenn.edu/ja/testcenter

https://www.authentichappiness.sas.upenn.edu/ja/testcenter

2)質問が英語で表示された場合は、右上の言語を「日本語」に変更してください。


3)測定テストより「青少年のためのVIA・強みに関する調査票 (VIA-Youth)」をさがし、右側にある「Take Test」(テストを受ける)ボタンをクリックします。

4)「Register」をクリックして、必要な情報を入力してください。
5)調査票のスタートです。10ページ目まで回答が終わったら、FINISHボタンをおします。
6)英語で24種類の強みが上位順に表示された診断結果が表れます。(結果は英語のみです)