★★プログラム開発監修

当協会レジリエンス教育が様々な場所で活用されています

日本ポジティブ教育協会(JPEA)のレジリエンスプログラムは、学校、企業、地域等、様々な場面で活用されています。

JPEAでは、それぞれの場面や対象に応じたプログラム開発や監修を行っています。

現場に合わせたプログラム開発や監修にご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。

 

適応指導教室、不登校支援スクール

適応指導教室など、不登校児を支援するための学校向けプログラム

実績例:都内適応指導教室

道徳の授業

『「レジリエンス」を育む道徳教育プログラムの実践

児童のレジリエンスを育むために、「レジリエンス・プログラム(日本ポジティブ教育協会)」の基礎理論や研究結果をもとに、道徳の時間を核として、他教科との関連を図りながら8つの実践の柱を立てた実践研究。

実践例:千葉県内小学校

親教育プログラムと親子プログラム

未就学児とその保護者対象のレジリエンスプログラムを開発。子どもたちにはアクティビティーを通して、楽しく心を育てます。保護者向けには、保護者自身のレジリエンスを育てるとともに、子どもたちへの接し方を学んでいただきます。

実績例:『親子で育てるレジリエンス教育-乳幼児期のレジリエンス親教育の実践と活用- 』(東京都目黒区教育委員会)

目黒区教育委員会からのご依頼により、幼児向けレジリエンスプログラム、親教育プログラムの開発を行い、講義およびワークショップを開催。

乳幼児期の発達をふまえて、親子向けプログラム、及び、親としてレジリエンスを育てるための親教育プログラムを作成。

 

保育施設✖️レジリエンス教育

保育学、ポジティブ心理学、発達心理学に基づく保育プログラムを開発。

子どもが自分からやってみたい!挑戦してみたい!と思える環境を整え、「できた!」という達成感を大好きな仲間や保育者と共有することで、自ら進んで活動に向かう学びの力をいます。

当保育プログラムでは、主体性を尊重する関わりを通して、子どものポジティブ感情、自己効力感、自己肯定感を育み、人間関係力の基礎を培うことで、逆境を乗り越えられる心の力(レジリエンス)を養う。

実績例:オクシイ株式会社への提供

プレスリリースへのリンク

企業研修

企業の課題に合わせて、ポジティブ心理学の手法を使い、研修プランを作成、講師の派遣をしております。

実績例:CTCテクノロジー株式会社(人事向け研修)等

小学校におけるレジリエンス教育(広島県教育センター)

小学校におけるレジリエンスを育成する学習プログラムの開発

実績例:広島県立教育センター

平成28年度研究事業において,小学校第6 学年児童を対象とした実態調査から,児童は「怒りを感じると抑え られなくなる。」「その日の気分によって行動が左右されやすい。」 「つらい出来事があると耐えられない。」「気分転換がうまくできない。」など,ネガテ ィブ感情の悪循環から抜け出すための「感情調整」に課題があることを把握。 この「感情調整」を意識したレジリエンスの育成を目的とするプログラムを一 部作成・実施し,有効であることを検証。

平成28年度広島県立教育センター研究事業 特別支援教育・教育相談部 共同研究「小学校にお けるレジリエンスを育成する学習プログラムの開発」へリンク 

プログラム開発・監修のお問い合わせ先

一般社団法人 日本ポジティブ教育協会

info@j-pea.org