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2015.12.19

【講演案内】イローナ・ボニウェル博士来日講演

イローナ・ボニウェル博士来日講演
レジリエンス教育の今とこれから〜世界のレジリエンス教育実践と研究から見えること〜

ボニウェル博士は、ポジティブ心理学の創立者の一人であるマーティン・セリグマン教授に信頼され、欧州におけるポジティブ心理学の普及と発展においてパイオニア的な役割を果たしてきました。

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現在はロンドン・フランス・シンガポール・東京で教鞭をふるいながら著作を執筆、さらには国連における「幸福度研究プロジェクト」においてGNHで有名なブータン王国で現地調査を行うなど、ポジティブ心理学者として世界各地で活躍されています。また、国際心理学ネットワーク(IPEN)の理事を務めるなど、世界のポジティブ教育・レジリエンス教育に精通しています。


今回の来日での講演のテーマは博士の専門であり、ライフワークでもある「ポジティブ心理学の教育への応用」。
豊かな心を養い、学習のやる気や意義を高める「ポジティブ教育」。
困難や失敗に直面してもあきらめずに立ち直る「レジリエンス教育」。
これらの力を養い、幸せにたくましく生きる子供を育てる
「ポジティブ教育」と「レジリエンス教育」の最新動向を紹介していただきます。


ボニウェル博士は英国においてポジティブ教育プログラムおよびレジリエンス教育プログラムを開発・導入し実績を上げた経験があるこの分野の第一人者です。当講演では、世界各国で実施されているさまざまなポジティブ教育の現状を理解し、ボニウェル博士の経験から日本の学校教育や子度育てで活かせることは何かについて提言を行っていただきます。

またボニウェル博士は、0歳児から18歳までの5人の子供をもつワーキング・マザーでもあります。研究者としても成果を収めつつ、幸せな家庭を築いているその秘訣は、ポジティブ心理学の子育ての応用にあると考えられます。その経験に裏打ちされた子育て方針を当日は聞くことが期待できます。

国内で学校のいじめ問題や育児が議論されている中、ポジティブ心理学を応用したこれらのアプローチは新たな解決策となることが予想されます。ご興味・ご関心のある方は、ぜひお早めに予約の上、ご参加下さい。

<講座の主な内容> ※一部変更の可能性あり

・ポジティブ教育・レジリエンス教育とは?
・幸せで豊かな心を育て、学ぶ意欲や学び続ける力を養うには?
・他国の実践と研究について
・なぜ日本にもポジティブ教育・レジリエンス教育が必要なのか?
・どのように教育者をトレーニングするのか?

講師 イローナ・ボニウェル博士
日時 2016年3月19日(土)(定員80名)
19:00~21:00(会場:18:30)
会場 東京都内
受講料 5,000円(一般)
4,000円(協会会員・学生)
お申し込み先 事務局までご連絡ください。
メールアドレス: info@j-pea.org
タイトル:「イローナ・ボニウェル博士来日公演申込み」
記載頂きたい内容:お名前、ご連絡先(電話番号・メールアドレス)、所属

 

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イローナ・ボニウェル博士の紹介

イローナ・ボニウェル博士

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・博士(心理学)
・英イーストロンドン大学大学院 応用ポジティブ心理学修士課程 プログラム・ディレクター(2008~2012年)
・仏エコール・セントラル・パリ 客員講師(2012年〜現在)
・IPPA(国際ポジティブ心理学協会)副会長(2007~2009年)、理事(2009年〜現在)
・国連ブータン王国ウェルビーイング政策プロジェクトリーダー(2012年〜現在)


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NHK『クローズアップ現代』で取材に答えるボニウェル博士

・欧州におけるポジティブ心理学の第一人者であり、ポジティブ教育における世界的な先駆者。
・欧州初の「応用ポジティブ心理学修士課程(MAPP)」をイーストロンドン大学に創設、責任者となる。
・セリグマン教授の依頼で、ポジティブ心理学欧州ネットワーク(ENPP)を創立、第一回国際会議を主宰。
・また国際ポジティブ心理学協会(IPPA)では副会長として、世界のポジティブ心理学の普及と発展に貢献。
・現在仏・理工系名門大学院「エコール・セントラル・パリ」で経営者と管理職の心理教育に携わる。
・国連の依頼を受け、GNHで有名なブータン王国の政策を他の先進国への応用するプロジェクトを主導。
・著書はベストセラー「Positive Psychology in Nutshell」など多数。
・フランス・パリ郊外に実業家の夫と五人の子供と住むワーキングマザーでもある。
・レジリエンス・トレーニングの開発者として、NHK『クローズアップ現代』でも取り上げられた。

ボニウェル博士の主な著作

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