日本ポジティブ教育協会(JPEA)の
レジリエンス教育およびポジティブ教育は、
学校、企業、地域等、様々な場面で活用されています。
JPEAでは、それぞれの場面や対象に応じた
プログラム開発や監修を行っています。
現場に合わせたプログラム開発や監修にご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。
児童・生徒の状況に合わせて、現在への問題対処方法とともに、
これから逆境や困難に立ち向かう力を育てるためのレジリエンス教育プログラムを作成します。
都内適応指導教室(全6回コース)
留学はご学力だけでなく、異文化の中で心を育てる大きな経験となります。
留学前には、現地でレジリエンスを発揮して、困難を乗り越える力を身につけます。
留学中、留学後にも経験が人生の大きな糧となるように、プログラムを実施。
『心が育つ留学™️』cocoiku留学™️プログラムを開発
(Z社様)
子どもたちには楽しいアクティビティーを通して、楽しく心を育てます。
保護者向けには、保護者自身のレジリエンスを育てるとともに、
子どもたちのレジリエンスや自己肯定感を育てる接し方を学んでいただきます。
『親子で育てるレジリエンス教育-乳幼児期のレジリエンス親教育の実践と活用- 』
(東京都目黒区教育委員会)
目黒区教育委員会からのご依頼により、幼児向けレジリエンスプログラム、
親教育プログラムの開発を行い、講義およびワークショップを開催。
乳幼児期の発達をふまえて、親子向けプログラム、及び、
親としてレジリエンスを育てるための親教育プログラムを作成。
子どもが自分からやってみたい!挑戦してみたい!と思える環境を整え、
「できた!」という達成感を大好きな仲間や保育者と共有することで、
自ら進んで活動に向かう学びの力を育てます。
当保育プログラムでは、主体性を尊重する関わりを通して、
子どものポジティブ感情、自己効力感、自己肯定感を育み、
人間関係力の基礎を培うことで、逆境を乗り越えられる心の力(レジリエンス)を養います。
オクシイ株式会社(maffice北参道)への提供
プレスリリースへのリンク
逆境や困難に負けない力「レジリエンス」や自分らしさと自己肯定感を
育てる「強み」を育てる教育を道徳や他教科の授業に導入するためのプログラム開発、
コンサルティング。
道徳や他教科の中に導入することで、先生方の負担を軽減して、
日々の授業の中に、レジリエンス教育や強み教育を取り入れることが可能です。
千葉県内小学校
当協会認定トレーナーにより、児童のレジリエンスを育むために、
「レジリエンス・プログラム(日本ポジティブ教育協会)」の基礎理論や研究結果をもとに、
実践研究を実施。
道徳の時間を核として、他教科との関連を図りながら
8つの実践の柱を立てた実践研究。
小学生の発達と状況を調査し、レジリエンス育成に必要な心理教育プログラムを開発いたします。
広島県立教育センター
(当協会理事鈴木水季と当協会認定トレーナーが参画)
小学校第6学年児童を対象とした実態調査から、
児童は「怒りを感じると抑え られなくなる。」
「その日の気分によって行動が左右されやすい。」
「つらい出来事があると耐えられない。」「気分転換がうまくできない。」など、
ネガティブ感情の悪循環から抜け出すための「感情調整」に課題があることを把握。
この「感情調整」を意識したレジリエンスの育成を目的とする
プログラムを一部作成・実施し、有効であることを検証。
平成28年度広島県立教育センター研究事業 特別支援教育・教育相談部 共同研究
「小学校にお けるレジリエンスを育成する学習プログラムの開発」
企業の課題に合わせて、ポジティブ心理学の手法を使い、
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研修プランを作成、講師の派遣をしております。
CTCテクノロジー株式会社
(人事向け組織づくり研修)
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(ポジティブ・アプローチによる組織開発研修)
A社(仮名)管理職向けオンラインコーチングセッション 全5回/1人