勉強、友だちとのつきあい、親子関係…。子どもだって、ストレスを抱えています！

いじめや、受験のストレスから苦しい思いをしている子ども達もたくさんいます。
そんなとき、子どもたちはどうしたらいいのでしょう？
親はどうしたらよいのでしょう？
子どもがストレスのネガティブ沼にはまり込まないように、何が出来るのでしょう？

今世界では、ストレスや困難、逆境から立ち上がる力「レジリエンス」を身につける為の教育が盛んに行われています。
２０１３年の世界経済フォーラム（通称ダボス会議）でのテーマが「レジリエンス・ダイナミズム」であった事からも、
レジリエンスという言葉とその重要性が認知されてきました。
また、人が持つ「レジリエンス」という心の力の研究も進み、
どんな事がレジリエンスを育てるのかも分かってきています。

親子講座では、親子で一緒に「困難から立ち上がり生きる方法」を楽しく身につけます。

という親子にピッタリの講座です。

・親子講座では、エデュカチオ！で大人気のオウムを使ったアクティビティーを実施します。

NHK『エデュカチオ！』で放映された親子向け講座の様子

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“参加型・体験型の講座だったので、楽しく具体的にイメージをもって参加することができた”

“絵を書いたり、アクティビティーをすることで子どもが生き生きしていてよかった！”

“こどもにとてもわかり易くてよかった。娘は今まで考えていた以上にレジリエンスが有ることにきがつきました”

“子どもの思考回路がしれてよかった。普段は自分のことなど話さないので、知れなかったことを知ってよかったです”

“子どももリラックスして学べたようです。家族３人で学ぶことができてとても楽しかったです”

“少人数で分かりやすく説明していただけて、レジリエンスのイメージがしやすかった。私もどんどん積極的に生きていきたいです”

 

 

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足立啓美（日本ポジティブ教育協会代表理事） ・BeGene Academy(ビジーン・アカデミー) 代表 ・Executive Diploma in Positive Psychology and Coaching 修了 ・全米NLP認定プラクティショナー ・日本NLP協会認定プラクティショナー ・レジリエンスジャパン推進協議会「レジリエンス力を醸成する仕組み作りWG」委員 高校時代に単身米国留学、国際教育を体験し研究を始める。０歳からの英会話指導、教材開発に１０年以上関わり、米国・Music Together(ミュージック・トゥギャザー)の導入や米国・ボストン発祥のサドベリースクールを東京に創立し、「才能を伸ばす教育」の普及に従事。現在は、国際人教育専門家として、世界で活躍する国際人に必要な「英会話」に加え、「コミュニケーション力」と「考える力」を養う教育機関BeGene Academy(ビジーン・アカデミー) 代表として活躍。 当協会顧問イローナ・ボニウェル博士のスパークレジリエンスプログラム及びウェルビーイングプログラムを翻訳・編集。教師トレーニングや親子講座を担当。 足立啓美の主な著作 子どもの「逆境に負けない心」を育てる本 楽しいワークで身につく「レジリエンス」 (Amazon) 折れない心を育てる音楽-逆境力・回復力のためのレジリエンス・ミュージック-(Amazon)