2019.08.22
【学会報告】ポジティブ心理学国際大会報告会(2019年)
ポジティブ心理学国際大会報告会
2019年8月19日、ポジティブ心理学国際大会報告会を行いました。
7月にメルボルン(オーストラリア)で開催されたポジティブ心理学国際大会の発表から、ポジティブ心理学の歴史に加えて、5つの研究内容についてご報告いたしました。
<主な報告内容>
1.ポジティブ心理学の今と未来(マーティン・セリグマン博士)
2.Z 世代のマインド危機( ジョナサン・ハイド博士)
3.ウェルビーイングを高める教育プログラムから実証研究(Shannon Suldo博士)
4.ポジティブ感情のリゾナンス(波及)がもたらす効果 (Barbara Fredrickson博士)
5.ワークエンゲージメントと職場でのウェルビーイング(Wilmar B. Schaufeli博士)
※協会会員の皆様には資料をシェアさせていただいております。
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受講者の感想
現地の様子や最新の研究内容が聞けて、とてもよかった。
ポジティブ教育の最新研究や実践について聞けた。