2019.02.09
【他団体案内】日本SEL研究会第9回大会
日本SEL研究会第9回大会
SEL(社会性と情動の学習:Social Emotional Learning)とは、気持ちとの適切な付き合い方や良好な人との付き合い方を学ぶ学習であり、科学的な根拠を重視する学習です。
SELによって育まれる能力は、非認知的スキルとも呼ばれ、幸福で問題の少ない人生を送るために重要な力であることが確認されています。
幼稚園や保育園、小学校、中学校、高校に関わる先生方、SELにご興味のある教育関係の方など、多くの方にご参加頂きたく思います。
大会開催日時・概要
日時 |
2019年3月3日(日) 10:00 – 18:00
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場所 | 早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館 202教室・203教室 |
参加費 | 6,000円(学生:3,000円) |
基調講演 |
マインドフルネス ―基本理論と教育領域への適用―
講師:越川房子先生(早稲田大学文学学術院)
<越川房子先生のプロフィール>
早稲田大学文学学術院教授。同大学第一文学部心理学専修卒。
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シンポジウム |
「マインドフルネスの実践の可能性と展望」
➀「小学校低学年でのマインドフルネスの取り組み」
大阪府箕面市立南小学校教諭 渡辺 信一 先生
②「ボディワークの視点から見る、芸術・スポーツ界への応用」 マインドフルネス・クリエイター 婀起侖 沙包(あきり さほ)先生
③「子どもを対象としたマインドフルネスプログラム『.b(Mi
滋賀大学 芦谷 道子 先生
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大会の詳細