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ポジティブ心理学、発達心理学、教育心理学の専門家が開発
自分自身と子どもたちに対して、強みベースのコーチングができるようになるオリジナルプログラム!
強み共育コーチ™とは、生徒や子ども達の強みを発見し、強みを発揮するサポートができる強みの専門家であり、強みを引き出す伴走者です。
強み共有コーチ™は、自身のコーチングを行うことができるようになると同時に、子どもの強みを発見して育てていくサポートができるスキルが身につきます。
強み共育コーチ™養成講座では、ポジティブ心理学の知見をベースに強みに関する理論的背景から実践方法まで、学んでいただくことができます。
自分のコーチタイプを知り、生徒や子ども達の個々の強みを引き出す方法、グループ(クラスや組織)が強みを発揮できる場作りの方法も学ぶことができます。
強みを科学的に学び、生徒や子ども達の強みを引き出し、育てていくコーチを目指してみませんか。発達段階に応じた強みの見つけかた、育て方を身につけていただくことができます。
「あなたの強みは何ですか。」と子ども達に聞くと、
「優しいところ」「おもしろいところ」など性格的な長所を挙げたり、
「足が早いところ」「頭がいいところ」など
スキルとしての長所を挙げるなど、様々な回答をしてくれます。
特に、キャラクター・ストレングスは、全ての強みの土台になります。
本講座では、このキャラクター・ストレングスの一つであり
ポジティブ心理学で多くの知見がある「VIA24の強み」の強みを主に扱います。
この「VIA24の強み」とは、ポジティブ心理学の第一人者である故クリストファー・ピーターソン博士とマーティン・セリグマン博士の調査研究によって導き出されました。
自分らしく輝く人生を切り拓く鍵は、キャラクター・ストレングス=性格的な「強み」をもとにライフスタイルやキャリアを築くことであると、近年、実証的に明らかにされてきています。
数多くの研究によって,大人、子どもに関わらず強みベースのアプローチをすると、次のような利点があるということが報告されています。(VIA Institution on Characterより)
強みベースのアプローチは、子どもだけなく、親や教師も楽しく成長することができる取り組みとして、世界的な注目を集めています。
強みを育てるポジティブ教育は海外の多くの学校で実践されています。
「さあ、ノートを開けて。今日の作文のタイトルは、『私の一番怖いことをどうやって乗り越えたか?』です。勇気を出して怖いことを乗り越えたことを書いてみましょう」
強みベースのクラスルームを行っているアメリカの小学校での授業の一場面です。
「自分を理解して、それぞれの人を理解する、尊重をもとに他者とつながることは、協力して探求する環境を生み出します。これが学ぶのに重要な環境なのです。」とVIA institution の会長Neal Mayerson博士は言います。
強みに出会うまで、ずっと生徒とつながり、生徒中心の学級をどのように行うのか考えていました。
教師
子ども達は、それぞれの強みを教室で発揮することで、いじめたり、批判したり、人を傷つけることではなく、より感謝するようになりました。
保護者
強みと各教科の勉強をつなげることで、子ども達は自信を育んでいます。そしてやるべきことを誇りに思い、より一生懸命取り組んでいるようです。
保護者
算数は、ただ問題がたくさん並んでいて大変でした。でも、強みを学んで、違う視点で算数を見ることができました。今は、友達や先生に助けてもらうことができることを知って、前よりできるようになりました
生徒
何事にも良い面と悪い面がありますが、強みも同様です。ですから、強みは使い方を学ぶ必要があります。
例えば、ユーモアが強みの子どもは、周りを楽しませるのが得意で、いつも明るい雰囲気です。しかし、ユーモアは場を選ぶことも必要です。深刻な場面でユーモアは歓迎されません。また、ユーモアを出しすぎて、友達を「いじる」ことは、人を傷つけることになります。
このように、強みは「使いすぎ」ということにも注意をしなければいけません。(注意された本人は、自分らしく強みを発揮しているだけなのに、なぜ怒られるのかわからないことも多いです。)
強みを使っているはずなのに上手くいかない場合は、その子どもの強みを認識して、強みの使い方について教える機会になります。その結果、その子どもは強みの上手な使い方を学ぶことができます。
強みを発見し、育てるサポートをする専門家を育てる養成講座です。
全14時間を通して、これまで欧米を中心に提唱されてきた強みに関する諸理論を基盤にして、日本の文化にあわせた強みベースの教育や子育ての方法を、体系的に学ぶことができます。様々な強みの発見や活用方法をはじめ、普段の生活で強みを引き出す会話の仕方や声かけの方法などを、すぐに実践できるアクティビティとともにわかりやすくご紹介します。
教員、学童のスタッフ、アフタースクールやスポーツクラブ、クラブチームの指導員、お子さまをお持ちの保護者、祖父母の方等
上記のような活動に興味関心がある方
この二日間で大きく変われました。自分をとても好きになって、自分のしていることに自信を持てました。
ことにかく、とてもわかり易くて、楽しかった!あっという間でした。
こ強みを組織に関することにまで広げていたので、方向性が見えた。
こ内容がわかりやすく、最後まで楽しく参加できました。
こ学びが多く、かつ実践的でした!
こ自分の強みで社会をどんどん良くしていこうと思えた。
こフォーマルでも、インフォーマルでも使えるとのころがたくさんあった。職場での人間関係、組織づくりにもいいです!
こ授業でつかってみたい!
こ職場でも理解を得ながら実践したい。
こ心理的安全基地や強みをベースにすることを実践します。
受講をご希望の方は、以下詳細をご確認の上、「講座開催情報」の「講座のお申し込み」よりお申込みください。
1. 講座開催情報より日程をご確認ください。
2. 「講座のお申込み」よりお申込みください。
(ご入金確認次第お席の確保をいたします)
3. 事務局より、講座詳細および、お支払いについてご連絡いたします。
4. 銀行振込もしくはクレジットカードにてご入金をお願いいたします。
(ご入金確認次第お席の確保をいたします)
5. 事務局より確認のご連絡をいたします。
ご不明な点がございましたら、下記メールフォームにてご連絡くださいませ。
講座のお申込み
レジリエンスとは、困難や失敗にめげることなく、早期に立ち直る力※。
10代のうちにレジリエンスを身につけ、たくましく生きる力と困難を乗り越える心の力を養うことが重要だと考えられています。
いま、子どもたちの困難を乗り越える力、逆境に負けない心を育てることの重要性が高まっています。
友達関係や、受験、習い事など、子どもたちも多くのストレスを抱えています。
子ども達は、日々新しいことに挑戦したり、新しい環境を受け入れていく必要もあります。
また、子どもに接する親、教師も多くのストレスをかかえているのではないでしょうか。
このような時代だからこそ、これからの人生を生き抜く力「レジリエンス」が、子どもにも大人にも必要とされているのです。
日本ポジティブ教育協会では、受講者の皆様ご自身のレジリエンスを育てると共に、子どもたちや地域の人々のレジリエンスを育てる手助けをしていくことができるスキルを身に着ける,JPEAレジリエンス・トレーナー養成講座を開講しています。
※「レジリエンス」とは、使用される領域や専門家によって幅広い定義付けがなされています。当協会では、逆境から立ち直る力としてレジリエンスを位置づけ,ポジティブ教育を通して培うことを目標にしています。
当協会がご提案するレジリエンス・プログラムは、ポジティブ教育の分野における第一人者であり当協会顧問であるイローナ・ボニウェル博士が開発・実証した「SPARKレジリエンス・プログラム」を日本人に合う形にローカライズしたものです。日本でも、教育現場で実施され、その効果が確認されています。
英国では、SPARKレジリエンス・プログラムは、自己効力感、自尊感情、楽観性、再起力を向上させ、抑うつの症状を低減するといったさまざまな効果が実証されました。都内の有名私立高校でも導入され、同様の成果が確認されています。
内閣府による「国土強靱化に関して先導的な取組」として、日本ポジティブ教育協会のレジリエンス・プログラムが選出されました。
NHK「クローズアップ現代」
(2014年4月17日「折れない心”の育て方『レジリエンス』を知っていますか?)
『エデュカチオ』
(2014年9月17日「親子で育む折れない心」 )
『世界一受けたい授業』
(2015年4月11日「新年度は心の病に要注意!折れない心を育てるレジリエンスの鍛え方」)でも取り上げられました。
当協会では、これまでに100名以上のJPEAレジリエンス・トレーナーを輩出してきた実績があります。受講された方は、教師、コーチやカウンセラー、人事コンサルタント、医師、看護師、企業経営者、保育士、塾経営者、主婦など、さまざまなバックグラウンドをお持ちの方々です。
当講座をご受講いただき、「レジリエンス」の専門家としてレジリエンス教育を広めていきませんか?
認定されたトレーナーは活躍の幅を広げています。
困難や逆境から再起する力、自己効力感、自尊感情、楽観性の向上と抑うつの徴候の低減が期待できるプログラムを学ぶことにより、受講生自身のレジリエンス向上とレジリエンス・プログラムの提供の仕方を学びます。
基本となる9つのレッスン(各レッスン45〜60分)の教え方を2日間で学び、トレーナーとしての素養を身に着けていきます。
教員、学童のスタッフ、アフタースクールやスポーツクラブ、クラブチームの指導員、お子さまをお持ちの保護者、祖父母の方等
上記のような活動に興味関心がある方
最新講座案内JPEAレジリエンス・トレーナー養成講座の受講生には、全レッスンの実施方法が詳細に記された「トレーナー用マニュアル」をお渡しいたします。JPEAレジリエンス・トレーナーと認定された方は、授業用のスライドや印刷して使用できる「生徒用ワークシート」などのJPEAオリジナル教材をご使用いただけるようになります。(一部有償の教材がございます。講座の際にご確認ください。)
JPEAレジリエンス・トレーナーの皆さまに、さらに学びを深めていただくために、ご自宅で視聴できる復習用の動画教材を提供いたします。
動画には、プログラム開発者のイローナ・ボニウェル博士の特別講義も収録されています。
「JPEAレジリエンス・トレーナー養成講座」を修了し、認定試験に合格された方には、『JPEAレジリエンス・トレーナー』の認定書が授与されます。
協会認定JPEAレジリエンス・トレーナーとして,レジリエンス教育の普及活動をして頂くことができます。
JPEAレジリエンス・トレーナーの皆さまには、教員研修、生徒への授業など、理事によるレジリエンス講座の授業をご見学いただける機会がございます。
実際に「レジリエンス教育」の授業を行っている様子を参考にして、トレーナーのスキル向上にお役立てください。
(受け入れ学校の事情により、人数等に制限がある場合がございますので、ご了承ください)
JPEAレジリエンス・トレーナーは、当協会HPでお名前やプロフィールを掲載します(希望者)。また、トレーナーの皆様のご活躍の様子も「JPEAレジリエンス・トレーナーの活躍」でご紹介させて頂いています。トレーナーの皆様の強みを活かした活動について、当協会を通して学校や企業に知って頂き、ご活躍の幅を広げるお手伝いをしております。
その他、講義内容に関するご相談等もお受けしております。
心があたたかく、熱くなるワークが多く感動しました。この気持ちを多くの人に伝えたいです
教育の中でレジリエンストレーニングを取り入れるための基本の部分を具体例や授業の声かけを交えて教えていただき、わかりやすかった
書籍を読んでいたが、講義を聞くことでより理解が深まった
教育の観点からとありましたが、企業人にとっての必要なことだとわかりました
具体的な例を交えての説明がイメージしやすくて、より深い学びにつながりました
実際の生徒の声なども例に出されているのが良かったです
とてもわかりやすく、役立ちました
学生に向けてわかりやすくアレンジされていて、伝えやすい内容だと思った
すぐに実践できるように配慮された講義になっていて良かったです
ポジティブシンキングとの違いが改めて明確になりました
心的外傷後成長(PTG)についての授業はとても役に立ちました
受講をご希望の方は、以下詳細をご確認の上、「講座開催情報」の「講座のお申し込み」よりお申込みください。
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講座のお申込み
レジリエンス・キッズ指導者講座では、
幼児から小学生のレジリエンスを育てる,レジリエンス教育を学ぶことができます。
レジリエンスは、非認知能力(非認知スキル)に包含される能力(スキル)で、
よりよく幸せに生きていくために必要不可欠な力です。
本講座では子どもの心理的な発達をふまえながら、レジリエンスの理論背景や基礎知識とともにワークやアクティビティーを行う方法などをお伝えし、子どものレジリエンスの育て方をお伝えします。
本講座を受講されると、子ども達のレジリエンスを見つけながら、レジリエンス育てるサポートをすることができます。
講座は、当協会で作成した「レジリエンス・キッズワークブック(RKW)」と指導マニュアルとなる「ワークブックの使い方ガイドブック(RKW指導書)」を使用して進めます。
RKWは、楽しくわかりやすくレジリエンスの基礎教育ができるワークブックです。
RKWには子ども達が楽しんで行うことができるアクティビティーや絵本のように読んで理解するお話(コラム)などが盛り込まれおり、客観的な視点やメタ認知,非認知スキルの向上に役立つ内容になっています。
具体的で楽しいワークで、子どもたちはレジリエンスの意味を知り、自分のレジリエンスを見つけ自己理解を深めることができます。
ワークブックの使い方ガイド(RKW指導書)は、レジリエンス教育を行う際の指導のポイントに加えて、理論背景や最新の研究をお伝えする豆知識コーナーなど豊富な内容になっています。
本講座で扱うレジリエンス・トレーニングは、ポジティブ心理学、レジリエンス研究、PTG(心的外傷後成長)、認知行動療法の研究に基いた英国生まれのプログラムで、自己効力感、自尊感情、レジリエンスを向上させ、抑うつの症状を低減する効果が実証されています。
対象者: | 子どもと関わるさまざまな方 |
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活用事例: |
幼児から小学生のお子様の保護者様がご自宅で子どものレジリエンスを育むため 発達障がい者支援のため 小学校で、円滑なクラス運営のため,学級崩壊予防のため 教科の教育の効果向上のため 保健室や特別支援学級で、子どもの心を育てるため 学童やアフタースクールで、多くの子ども達が円滑に滞在、活動できるようにするため スポーツクラブやお稽古事で、スポーツやお稽古事のパフォーマンス向上のため クラブスポーツチームで、チームワークの強化やパフォーマンス向上のため 塾で、教科の教育をより効果的に進めるため 小児病棟で、病気や怪我で不安を抱える子ども達のメンタル向上や、気晴らしのためなど |
1. 講座開催情報より日程をご確認ください。
2. 「講座のお申込み」よりお申込みください。
(ご入金確認次第お席の確保をいたします)
3. 事務局より、講座詳細および、お支払いについてご連絡いたします。
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勉強、友だち関係、住環境の変化、親子関係など,現代の子ども達は、多種多様のストレスを抱えています。
いじめや、受験のストレスから苦しい思いをしている子ども達もたくさんいます。
ストレスや苦しいことがあったとき、子どもたちはどうしたらよいのでしょう。
親はどうしたらよいのでしょう。
子どもが逆境や困難を乗り越えるために、親として何ができるでしょうか。
世界の教育現場で、ストレスや困難、逆境から立ち上がる力「レジリエンス」を身につける為の教育が行われています。
2013年の世界経済フォーラム(通称ダボス会議)のテーマが「レジリエンス・ダイナミズム」であったことからも、レジリエンスという言葉とその重要性が認知されてきました。
人が持つ「レジリエンス」という心の力の研究も進み、どのようなことがレジリエンスを育てるのかも分かってきています。
伊勢丹新宿店 cocoikuにて親子講座開催
「親子で育てるレジリエンス講座」では、困難から立ち上がり生きる方法を、親子で一緒に楽しく身につけます。
親子で学んでいただくことで、家族の共通の考え方を身につけたり、お互いにサポートし合う関係を築くことができます。直る力としてレジリエンスを位置づけ,ポジティブ教育を通して培うことを目標にしています。
目黒区教育委員会 親子講座開催
レジリエンスとは?
ネガティブ感情からの脱出方法
気持ちの仕組みを知ろう
レジリエンスマッスルを育てよう!
など
上記のような活動に興味関心がある方
こちらの講座は、講師を派遣させていただくことも可能です。
親子レジリエンス講座開催を希望される場合は、お問い合わせよりご連絡くださいませ。
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講座のお申込みオンラインでの動画視聴とファシリテーター(講師)によるワークショップを通して、科学的に効果が実証された「強みを伸ばす子育て」の方法を身につけていただきます。
※当協会では、Waters博士の依頼によりコンテンツ翻訳を行い、ライセンスを受けて講座を運営しております。
強みを伸ばす子育てとは、その子らしさを発揮する手伝いをすることです。
子どものできていないところを直したり、正したりする方法を学ぶのではなく、子どものできていることを通して、その子の可能性を育てていきます。
「あなたの強みは何ですか。」と子ども達に聞くと、
「優しいところ」「おもしろいところ」など性格的な長所を挙げたり、
「足が早いところ」「頭がいいところ」など
スキルとしての長所を挙げるなど、様々な回答をしてくれます。
特に、キャラクター・ストレングスは、全ての強みの土台になります。
本講座では、このキャラクター・ストレングスの一つであり
ポジティブ心理学で多くの知見がある「VIA24の強み」の強みを主に扱います。
この「VIA24の強み」とは、ポジティブ心理学の第一人者である故クリストファー・ピーターソン博士とマーティン・セリグマン博士の調査研究によって導き出されました。
自分らしく輝く人生を切り拓く鍵は、キャラクター・ストレングス=性格的な「強み」をもとにライフスタイルやキャリアを築くことであると、近年、実証的に明らかにされてきています。
数多くの研究によって,大人、子どもに関わらず強みベースのアプローチをすると、次のような利点があるということが報告されています。(VIA Institution on Characterより)
強みベースのアプローチは、子どもだけなく、親や教師も楽しく成長することができる取り組みとして、世界的な注目を集めています。
では、子どもの強みをどのように見つけたら良いのでしょう。
Waters博士は強みを発見する3つのポイントを以下のように挙げています。
パフォーマンスを見るにできるようになることは何でしょう?
元気で熱中していることは何でしょう?
何度も進んでやりたがることは何でしょう?
このような観察ポイントをもとに、子どもの強みを探していきます。
(講座では、その他にも、様々な方法をお伝えしています。)
講座は、Waters博士による動画教材と、Waters博士より正式にライセンスを受けたファシリテーター(講師)による講座の両方で学んでいただきます。
ファシリテーターは、定期的にWaters博士のコーチングセッションに参加して、常に最新の研究に基づいた手法をお伝えします。
(中央:当協会理事足立 右:Lea Waters博士)
強みを伸ばす子育てとは、メルボルン大学のLea Waters博士が開発した、子どもの強みを見つけて、育てていく保護者向けのプログラムです。
オンラインでの動画視聴、ファシリテーターのよるワークショップを通して、科学的に効果が実証された強みを育てる子育て法を身につけていただきます。
上記のような活動に興味関心がある方
受講をご希望の方は、以下詳細をご確認の上、お申込みください。
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(ご入金確認次第お席の確保をいたします)
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講座のお申込み開催日
2024年10月20日(日)
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ご自身のご都合のよい時間にご覧ください
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毎月のテーマに沿った動画とワークシートが配信されます
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