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理事及び認定トレーナーによる論文・記事
岐部智恵子・足立啓美・岡田佳子(2023).レジリエンス教育を通した小中学制の強みの認識の変化-マインドセットと感覚処理感受性の個人差からの検討-
小林美佐子(2022).大学1年生のレジリエンスを育てるワークショップ―困難を乗り越えるためのメンタルヘルスサポート―,専修ネットワーク&インフォメーション,30,25ー36
Kibe, C., Suzuki, M., Hirano, M., & Boniwell, I.(2020).Sensory processing sensitivity and culturally modified resilience education: Differential susceptibility in Japanese adolescents (感覚処理感受性 と文化適応的レジリエンス教育:日本人青年の差次感受性 ).PLOS One
【診断ツール】強み診断ツール『VIA-IS』の紹介
小林 美佐子, 菅谷 充, 岐部 智恵子(2020).コミックイラスト志向の美術専攻学生へのストレス対処支援 日本教育心理学会第62回総会『第62回総会発表論文集』p.285
岐部智恵子・平野真理 (2020). 日本語版児童期用敏感性尺度(HSCS-C)の作成 パーソナリティ研究 (in press)
岐部智恵子・平野真理 (2019). 日本語版青年前期用敏感性尺度(HSCS-A)の作成 パーソナリティ研究, 28, 108-118.
Kibe, C. (2019). Environmental Effects on Highly Sensitive Children (HSC): Implications of Differential Susceptibility Theory. Child Research Net, 13th September, 2019掲載
岐部智恵子 (2019). 敏感性の高い子どもと環境からの影響:感受性反応理論からの示唆. チャイルドリサーチネット 2019年8月 2日掲載
小林美佐子・足立啓美 (2019). アフタースクールにおける「小学校低学年へのレジリエンス教育」の可能性と課題 日本子育て学会第11回大会『日本子育て学会第11回大会発表論文集』pp.70-71
平野真理・岐部智恵子・鈴木水季(2018). 高校生に対する予防的心理支援としてのレジリエンス教育の実践と効果(4)―生徒の環境感受性と介入効果の交互作用の観点から―. 第60回日本教育心理学会発表論文集
岐部智恵子 (2018). 父親の抑うつの家族関係への影響:幼児期に着目した縦断的検討 発達心理学研究,29, 219-227.
岐部智恵子 (2018). 子どもの「強み」を見つけ,生かす教師 (特集 「自分を好き」と言える子に) 児童心理, 72, 447-452. 4月号掲載
緩利誠 (2017). 生徒指導の最前線 ポジティブ教育のススメ, 昭和女子大学教職課程研究報, (1), 12-13
緩利誠 (2017). 教師の至高体験から創発するカリキュラムデザインの方法-ハイポイントインタビューの活用とその効果を中心にして- 日本カリキュラム学会第28回大会(岡山大学大学院教育学研究科)
小林美佐子 (2017). 大学生を対象としたレジリエンス教育の検討―美術専攻学生対象のレジリエンス・プログラム実践から 日本教育心理学会第59回総会『第59回総会発表論文集』p.426
足立啓美 (2017). 逆境を乗り超える力を身につける!「レジリエンス」を高める指導法 小5教育技術38-42 11月号掲載
鈴木水季・岐部智恵子・平野真理(2017). 「高校生に対する予防的心理支援としてのレジリエンス教育の実践と効果(3)—集団と個人の特性効果に着目して―,ポスター発表,第59回日本教育心理学会総会発表論文集
岐部智恵子 (2016). 父親の抑うつ傾向と就学前の子どもの社会情緒的発達との関連 ‐ 父親の育児参加に着目して 小児保健研究75, 579-585.
鈴木水季・平野真理(2016). 高校生への「レジリエンス教育」の実践と効果 -コンサルテーションとフォローアップにむけた検討-,第35回日本心理臨床学会,口頭発表
岐部智恵子・鈴木水季・平野真理(2016)「高校生に対する予防的心理支援としてのレジリエンス教育の実践と効果(2)―長期留学を経験した生徒達の3年間の縦断データから―,ポスター発表,第58回日本教育心理学会総会発表論文集
緩利誠(2016). <強みの哲学>に基づく学校変革-教育現実を社会的に構成する思考様式に注目して-,現代教育研究所紀要(昭和女子大学), 1, 22-36
鈴木水季・岐部智恵子・平野真理・中根由香子(2015)「日本の学校におけるレジリエンス心理教育の展開― SC,教師,研究者の協働実践の一事例から ― 自主シンポジウム,第57回日本教育心理学会総会発表論文集
足立啓美(2015)教室で実践しよう!低学年からのレジリエンス教育 小2教育技術,28-31,4月号掲載
緩利誠(2015)21世紀型教育への転換に向けた学校の変革課題 学苑(昭和女子大学), 893, 98-109
Kibe, C., Suzuki, M., & Hirano, M., (2014) “Resilience education from triadic harmony in Japan: Through collaboration with teachers, school counsellors, and researchers, The 7th European Conference on Positive Psychology 口頭発表
Kibe, C., Suzuki, M., & Hirano, M., (2014) “Resilience education from triadic harmony in Japan: Through collaboration with teachers, school counsellors, and researchers, The 7th European Conference on Positive Psychology 口頭発表
鈴木水季・岐部智恵子・平野真理・中根由香子(2014). 高校生に対する予防的心理支援としてのレジリエンス教育の実践と効果-スクールカウンセラー,教師,研究者の協働を通して-」第56回日本教育心理学会総会発表論文集
小林美佐子 (2014). 大学生の気分が落ち込む要因と回復方法―KJ法とテキストマイニング分析から― 日本パーソナリティ心理学会第23回大会『日本パーソナリティ心理学会大会発表論文集』p.34
緩利誠(2014). カリキュラム開発におけるポジティブ・アプローチの展望と課題~ギャップ・アプローチとの対比を中心に~ 浜松学院大学教職センター紀要, 3, 71-93
緩利誠・田中統治 (2007). 脳科学と教育の間-カリキュラムへの応用方法を中心に- 教育学研究, 74(2), 162-173
緩利誠 (2007). 脳科学の成果を子ども研究に応用するための課題-学校カリキュラムへの示唆を中心に-, 子ども社会研究, 13, 72-83
岐部智恵子・平野真理 (2020). 日本語版児童期用敏感性尺度(HSCS-C)の作成 パーソナリティ研究 (in press)
鈴木水季, 上島博, 小林美佐子, 平野真理(2016).日本におけるレジリエンス心理教育の展開―小学生,中高校生,大学生へのそれぞれの取り組みから― 日本教育心理学会第58回総会『第58回総会発表論文』
理事及び認定トレーナーによる書籍
【新刊】子どもの心を強くする すごい声かけ
足立啓美・吾郷智子 (2020). 見つけて伸ばそう!自分の「強み」ポジティブ教育協会(監修)小学館
足立啓美・岐部智恵子・鈴木水季・緩利誠 (2017). イラスト版子どものためのポジティブ心理学 自分らしさを見つけやる気を引き出す51のワーク ポジティブ教育協会(監修)合同出版
足立啓美・鈴木水季・久世浩司(2014). 子どもの「逆境に負けない心」を育てる本 楽しいワークで身につく「レジリエンス」 イローナ・ボニウェル(監修)法研
足立啓美・岐部智恵子・小林美佐子・鈴木水季・緩利誠(2018)レジリエンスを育てるキッズワークブック使い方ガイド (出版社/印刷)
緩利誠(2009). 脳科学の成果を応用したカリキュラム評価 田中統治・根津朋実(編著) カリキュラム評価入門(pp.231-252). 勁草書房