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2017.10.26

海外ポジティブ教育レポート(ドバイ①)

社会的背景〜幸福担当大臣〜

ドバイは、アラブ首長国連邦を構成する首長国の一つで、80%が外国人です。公用語はアラビア語と英語です。

イスラムのコアバリューと多様性の融和の上に,生活する人々すべてのウェルビーイングを保証することを目指しています。

政府は幸福担当大臣を任命し、社会的利益や満足度を高める政策を推進しています。

ドバイ首長国の首長はこのように言っています。

「幸福とポジティビティーは、アラブのコミュニティを結ぶライフスタイルと政府のコミットメントと真の精神です」

このような政府のイニシアティブのもと、教育においてもポジティブ心理学的アプローチが取り入れられているのです。

国を挙げてのポジティブ教育

ドバイの子ども達に質の高い教育を提供するための活動をしている政府の団体The Knowledge and Human Development Authority では、

「ポジティブ教育やウェルビーイング教育を受けた生徒は、人生を豊にするのに必要なスキルを得ることができます。レジリエンスはもちろん、楽観性や自信、クリエイティビティーや感謝などを含みます。そして、ポジティブであることや幸せは学校成績を上げるのにも大きく影響します」と言っています。
(The Knowledge and Human Development Authority (KHDA)より)

 

全4回に渡り、ドバイでのポジティブ教育についてのレポートをお届け致します!お楽しみに!

ドバイでのポジティブ教育シリーズ

①社会的背景〜幸福担当大臣がいるドバイ〜

②学校紹介〜イギリスのカリキュラムとポジティブ教育〜

③学校紹介〜年齢に応じたアプローチ〜

④学校紹介〜保護者に対するアプローチ〜

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